真夏の暑い日、外で棒アイスを持ち歩いても、溶けずに長い時間形状を保つ魔法のようなアイスクリームがある。
溶けないアイスはイチゴ果実から抽出した成分「イチゴポリフェノール」を配合することで実現している。
もともとイチゴポリフェノールは、化粧品の液体原料として使われていた。食品素材にもなるため、興味を持ったパティシエが試しに生クリームに入れてホイップしてみたところ、通常よりクリームがホイップしすぎることが分かった。
この偶然をきっかけに、研究が進み溶けないアイスが実現した。
原理は一般的なアイスは、時間が経過すると水分と油分が分離して溶け始めるが、イチゴエキスを配合すると、水分と油分の分離を防げるため、溶けにくくなる。
アイスが溶けないことにより、インスタ映えするこれまでにない形のアイスが出てきそうだ
『参考資料』

