月面に人類が住むには、水や食料などの物資が不可欠で、地球から輸送することもできるが、長期的に継続して住むことを考えると、月面の土を利用して食料を調達できる方が望ましい。


月面で植物を育てるためには、土が多孔質の団粒構造をしている必要があるが、月面の砂は雨などもないため、単粒構造のような地表面になっている。そこで、人工的に月面の砂を作り月面栽培を擬似的に研究している。



今回紹介するのは、マイクロ波を照射することで、およそ1000℃以上に砂を加熱し多孔質化するという手法だ。この手法で作られた土で小松菜を育てると見事に育ったようだ。






月面で暮らす準備が着々と進む


『参考資料』


https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20180912_1.html#