地球上の全海洋面積のうち、サンゴ礁が占める割合は世界の0.2%程度にすぎない一方で、そこには約9万3000種(海洋生物種の25%程度)の生物が生息している。サンゴは生き物のすみかなのだ。
これまで水槽の中でサンゴの産卵をコントロールすることは困難だったが、東京大学発のベンチャー企業が沖縄の海の状態をそのまま水槽の中で再現する制御システムを研究し、水槽内で産卵させることに成功した。
さらに研究が進めば、本来自然界では産卵は年に1回と限定的だが、水槽内の調整で、理論上、産卵の時期をコントロールすることが可能になる。
破壊されたサンゴの海を蘇らせることも出来る様になるかもしれない。
『参考資料』

