ランドアーは1980年代に、コンピュータのメモリサイズを測るのと同じ尺度で人間の記憶量を評価した。
その結果、大人の知識量は平均0.5GB。
一生涯かけて積み重ねられる知識量は平均1GB。
現在のノートPCは500GBや1TBも記憶容量があるのに、人間はこの程度しか記憶出来ない。
人間の脳は自分にとって必要な情報を記憶しておくように出来ている。興味のないものは忘れていく。だから違う知識を持った者同士が協力して知識を補い合い、前に進む。
「覚えたことをすぐに忘れてしまう」とネガティブにならず、人間そういうものだと思えば少し気が楽にもなる。
『参考資料』
知ってるつもり 無知の科学
