東海大学は熱エネルギーを電気エネルギーに変換できる新材料の研究に取り組んでいる。なかでもビスマステルルという金属を使うと、ちょっとした温度差があれば電気を発生させることができるという。


この写真は日本経済新聞からの抜粋、水に素子を浮かべて水が蒸発する際に周囲から奪う気化熱を使い電気を作り出している。


『参考資料』


https://www.u-tokai.ac.jp/facultyguide/faculty/3654/