屋外で子供が野球やサッカーをするとき熱中症になることを予防する服・ワッペンのアイデア。

 従来より、野球やサッカーの試合や練習はグラウンドで行われており、夏場では熱中症となることがあった。特に子供の場合は自己の体調を把握しきれてはおらず、練習中に熱中症で倒れることがあった。この熱中症を防ぐため、指導者が15分ごとに休憩を入れたり、こまめに水分を取らせていた。

しかし、従来の熱中症予防方法は指導者任せであり、その指導者も複数の子供全てに目を行き届かせることは困難であった。

このアイデアは、布地の表面側に警告表示部が設けられた被服類で、警告表示部に可逆熱変色性インキ層を作り、可逆熱変色性インキ層が、設定温度以上の温度になると色が変化することで警告表示部に熱中症の警告が表れる。


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