照明などの人工光が夜行性の昆虫と植物の受粉にどのような影響があるのか、具体的には分かっていなかった。


このほど、チューリッヒ大学などの研究によると、夜間に人工光を照らすと、ガ類は日中に花を訪れる(訪花)回数が少なくなり、昆虫類は訪花を増やす傾向が明らかになった。要するに人間と同じで昼夜逆転・寝不足状態になり、正常な行動ができなくなってしまうようだ。

このような状態が続いてしまうと、植物の受粉バランスが崩れてしまう。




だからと言って、照明を使わずには生活ができない現代社会。

使わない照明はこまめに消すなど、自分にできることはしていきたい。