「世界一美しい」ともいわれるモルフォチョウの羽、大阪大学の研究チームが注目したのは、この美しい羽の色は色素の色ではなく、光を反射させることで青く見せている。しかも、どの角度から見ても、青色に大きな変化が出ない。普通は、光の反射は見る角度で変わるので色合いが変わりそうだが、変わらないのだ。


羽を顕微鏡で観ると、表面に本棚のような構造がいくつも林立していて、ちょうど青色の光を反射しやすい距離になっている。


この本棚のような複雑な構造を窓ガラスに加工すると、一般的な窓に比べて光が広範囲に広がり、家の中が明るくなるようだ。


生物の構造を物作りにいかす、見事なバイオミメティクス技術だ!!


『参考資料』


https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP5F5453P5BPLBJ006.html