病気に強い、虫がつきにくい、甘くておいしい
このような野菜や果物を育てるために、昔から交配(こうはい)を工夫するなど、自然現象を利用した品種改良がされてきた。
現在は遺伝子技術の向上により、ゲノム編集で狙った特性・機能を持った作物を作り出すことができるようになってきた。
ここで、問題になっているのがゲノム編集作物は科学的にはこれまでの品種改良と原理が変わらないため区別できず、表示が義務づけられていない。ゲノム編集された野菜・果物を見分けなれないのだ。
原因の一つが、見分けるためには厳密(げんみつ)な検査をしないといけないため、食材価格が高くなってしまう。
食べる側としては、選べるようにしてもらいたいものだ。
『参考資料』
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2021/03/210326-50315.php

