若さ | Trans-cultural Exchange Coordinator の成長ノート
若さ


自分は、悪い意味でも、良い意味でも、
まだまだ「若い」ことを認めなければならない。

お客様に、「私はあなたの若さを気にしない」と、二、三日前にお言葉を頂いた。

60を越されていらっしゃる方からの言葉で、
少しキョトンとしてしまった。

そして続けて、
「若さ等は気にしないが、始めて話を聞いた時、非常に的を得ていると感じた。あなたの実力が見えたから契約したのです。」
と言って下さった。

もちろん、そのお客様からすれば、自分なんて若造の中でも若造だと思うけれども、
実は、自分の若さを指摘されることはあまり珍しいことではない。

幸い、これまで自分の失敗や過ちを、自分の若さに重ね合わせて注意を頂いたこと等はないが、
自分の若さについて言及される時には、やはりドキっとする。

自分自身、自分の若さには気を付けて、
「若さゆえの過ち」などに逃げないようには心がけようと考えているから、
つい自分は若くない、というように見えをはってしまっているからかもしれない。

でも、正直な話、ほとんどのお客様から見たら、自分は若造だろうし、
それは認めなければならない事実でもあった。


そんな中、「若さを気にしない」と言って頂けたことは、
ちょっとしたご褒美のように感じた。
若いかどうかは関係なく、きちんとした仕事をしようと努力していれば、
年齢ではなく、力で見て下さるのだと、
勲章を頂いたような気がした。

自分は、おそらく業界の中でも、若い。
それを良い意味でも、悪い意味でも認めれば、
言いかえれば、
その悪い面を受け入れて改善を怠らないようにして、
その良い面を最大限に引き出すようにしていけば、
もっともっと、たくさんのお客様に、自分の信じているものが届くのかもしれない。

まずは、その勲章をくださったお客様の期待を裏切らないように、
いや、期待をはるかに上回るように、
来週からも気合をいれていこう。

Hope you have a good weekend!