2014年12月、JAPiCOマーク(個人情報保護士)を取得いたしました。
近年、増加している企業の情報漏えい事故によって、IT業界は企業としての個人情報保護に対するスタンスを問われるようになりました。特に大手システムインテグレーターとの取引要件として、プライバシーマーク(Pマーク)取得を取引条件にする元請企業も増えたことから、Pマーク取得がシステムハウスにとって1つのステイタスにもなっております。
ところが、当社のような中小企業にとってPマーク取得にかかるコンサルティング初期費用や、人員体制など負担が大きく、更新費用も嵩むなど、本業を圧迫しかねない投資にもなります。
そこで、いろいろと調べた結果、ローコストで認可を受けられるJAPiCO(一般社団法人・日本個人情報管理協会)の個人情報管理士の認定試験を受けることにしました。
JAPiCOは、JIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム-要求事項)を認定の基準とした、プライバシーマーク(通称Pマーク)と同等の社会的価値があります(経済産業省認定 個人情報保護団体 平成23.07.20 情第12号)。
JAPiCOマークは企業が取得するプライバシーマークと異なり、個人でも取得することの出来る経済産業省認定資格で、資格試験に合格することにより、個人として合格証がもらえ、名刺などへのJAPiCOマーク掲載許可が得られます。
今後、当社としても個人情報保護の意識と知識の高さを証明した営業活動を行なっていく所存です。
参考:一般社団法人 日本個人情報管理協会
http://www.japico.or.jp/
