「虎の誘惑 その①」

古いストラトキャスターです。
泥棒が入るといけないので、年代は?ということで。
わかる人なら昨日の写真の丸型ストリングガイドで想像がつきますよね。
ネックは極トラです。
写真ではわかりづらいですが、自然光で角度を変えると3Dが鮮烈です。
このギターは僕の素みたいなもので、和食で言えば秘伝のだしみたいなものです。
(どんなもんじゃ?)
音楽性もあるけど、このギター1本でステージをこなすという存在ではないですが、
ギターを弾く人間として、クリーンセッティングのフェンダーアンプにプラグイン
して、ハーフトーンを奏でるというのは、儀式の様なものです。
その素があって、他のギターや、歪んだ音色に手を出す資格があるみたいな約束が
僕の中にあります。
クラプトンしかり、高中氏しかり。
高中氏がソロになって、全編このトーン一本でアルバムを作られた時はショックで
した。
特にセカンドは一曲目からやられましたね。
フェイバリットは虹伝説の「ムーン・ローズ」です。
僕の中ではグラミー賞もんです。
続く