12月19日から放送される

tvN「応答せよ1988 10周年」、YouTubeでも予告が見れたりして

どんどん見たい欲望が高まっているのに、

 

 

 

いまだ日本配信が決まってなーーーーーーーーーーーーい。

 

あうー

 

見たいです。予告でまたしてもへたれ感出してくるボゴム天使。このメンバーだと完璧さが崩れるそのゆるさが大好き。

ヘリちゃんとジュニョリは少し悲しいけれど人生だものまーいろいろあるっすよ。愚息のために家族でからめないのは残念だけどミランさんも健在だし、ジンジュも出るみたいだしふふふ、ああもう楽しみでしかないのに。

 

契約しているところでありますように。

 

 

 

 

予告を見ていたらあの1988の世界にひたりたくなってきた。

ミーの小説もご利用ください。

 

大人になったテクとドクソ恋愛恋愛を楽しむならこちら

テーマ別の

小説:チェ・テク恋のスケッチ1994を

 

 

ドンリョン主人公のテクとドクソンの結婚式の日の物語を楽しむならこちら

小説:サンショウウオ・マンション1996を

 

 

だれかー配信先わかったら教えてくださーーーい。

会いたいよーテギー

 

 

 

ボゴム天使の韓服姿はパーフェクト

あまりに美しすぎて、

めずらしくバージョン違い全注文!

 

 

うわー。でも発売日から2週間こなくて、問い合わせして、それから10日してまだこなくて、いっそ新たに1冊だけ注文しようかと気が焦りだして問い合わせしたら翌日到着。ひやひやしたよーーーーー。

製本が独特だった。本の背の糸が、ざくざくと触れる…これも服を意識したデザインなのだろうか。表紙もコーティングなしのある意味素の厚紙の表紙。韓服ムーブのスペシャル号は、本体とは別使用だったのだな。広告とかいろいろなものが入ると思っていた。

カメラマン キム・サンウ

編集者 キム・ミンジョン フリーの編集者がこんな国のプロジェクトに関わるんだな

4人のデザイナーがデザインした韓服を着こなす。

とにかくひたすら美しい。現代的なラインも古典的なラインも。

「ハーバースバザー韓服スペシャルエディション」より

ボゴム天使のスーパーな才能を思い知る写真の数々にひれ伏す。デザイナーのインタビューのなかでは、参加の理由に「パク・ボゴム」をあげている人がいた。フィッティングのときから、美しい韓服をさらに理解し表現しようとする姿勢を語っていた。

あの笑顔が世界一かわいい天使が、笑顔を封印するととたんにクールでかっこいい人になる。白磁のように繊細なラインと清らかな美しさを放つ。男を超える感じというのかなあ。色のある韓服はいわゆる貴族階級のものだからとても優美だ。韓服は現代の洋服に似たラインを持つから、違和感のない美しさが描かれる。

日本の着物はやっぱりストンって直線だからやっぱり現代風にすると少し茶番っぽくなっちゃう。柄とか丈とか帯結びとかで新しい姿をつくる明菜ちゃんのデザイアー着物は最高だったけど。着こなし…か。いやでも着こなしでいける着物もすごいのか。

女性の現代韓服のシフォン生地のチマはめっちゃロマンティックでかわいい。現地でこの年で着る勇気は出なかったけど。

いずれにせよボゴム天使の韓服姿は、だれも自然に目を止めるだろう。美しさのなかに、濃厚な世界観、物語をはらんでいる。ポスター家に張らない主義なので、ポスターはと思っていたけれど久しぶりに、5冊セットにつくというポスターがうらやましくなった。後情報で知ったので、あーあと思っていたけど、包装のものと思っていた白い紙が、実は2回折りのポスターを見つけたときは、喜びと、顔のどまんなか付近の折り目になんとも切なさを感じた。顔よけて4回折りくらいにしてくれたらもっと嬉しかったな同じ写真は、本編に入ってくれていますけどね。あー、もうほんときれいだ。これはったら、ぜったい樹木希林みの「ジュリー」みたいにさわいじゃうよ。あれ、昭和の推し活の元祖だったんだな。

ずっと前に届いていたのに、ハードディスクがなくなってきて、早くデータを消すために「本当に良い時代」を優先していたが、その間、麗しい韓服フォトが公開になったりでいやーいそがしかった。

 

連休中で、#Be with youツアーがソウルで終了。

アジアじゃなくワールドツアーになったのがさすが。

海外へ追いかるファンに尊敬と羨望。

妬みか。これ。久しぶりの感情。

自分で努力もせんといいなあと思うなんてばかばか。

忙しいからお金ないから韓国語わかんないからと

いいわけを並べている自分、くそだな。

反面、好きすぎてうらやましいあの距離とかで会ったら

自分が崩壊するんじゃないかと、どこか怖い。

神様並の畏敬の念。近づく、声かける、それも想像できない。日本ファンミでもあの貴重な機会に出てこなかったファンの方がいたなー。緊張で吐きそうになってトイレ行ったんじゃないかと思った。

 

さて、そんなガッツのないファンは

しょんぼりと、届いているファンミグッズを見る。

 

最後に販売されたポーチ。箱が超でかくて、えーこれで送料高くついているのではと思いつつ開封。

 

ポーチ、勝手に小さいもんだと思っていたら、でかっ。

 

大判な雑誌も入っちゃう。こちらは縦型。

中にポケットもある。なかは濃いめなオレンジ。タブレットと雑誌入れてみた。

 

そしてサイズは黒いほうがが少し大きめ。同じもの入れるとこんな感じ。

 

わたしのちょい古いノートパソコンも入る。

ほんとにボゴム天使グッズは使える仕様になっている。おまけでつくカードもかわいい。

裏がとくにかわいい。

彼自身ちゃんとつかうこなので、ペア感半パない。

ありがとう。

ちゃんと使うよー。少し温存してから。

 

 

26話 結婚は許さない意思を固めるソシムさん。この人ほんとにいい人なのか悪い人なのかわからなくなる。さてさて調書作成のためドンソクの事務所にきたドンヒは、いつものように子どもじみたものいいでかみつく。これまでも時折会話で出てきたのは、ドンヒの放火事件。ドンソクはドンヒだといい、フンミンはかばった。弟を罪人にしようとした家族としてあるまじき行為をした非情なドンソク。そのせいで彼は故郷を長い間離れていた。やばい家族だなと眺めていたが、この絡みでも「おれはいまでも、証言する」というドンソク。そしてドンソクの回想だ。

はい、ボゴム天使、出番です。

 

いやそしてこれが、ほんとに許しがたい。ソシムさんに超むかつく。怒りのあまりネタバレもはなはだしいので、見る予定の人は、ここで離脱してください。

 

シーンはソシムさんが机で何かをさがすシーンから。ここって子どもの机?え?え? いままでも過去シーン出てるけどいつもと違い、色味が超くすみ系。

通帳と印鑑…それはもしやと思ったところにドンソク少年。

一気に何かを悟る。それはドンソクがためてたバイト代。自分の夢を自分の力で達成しようとがんばってきたバイト代。

「大学の入学金だ」

ドンヒの罪を語ると

親なのに、ドンオクをいじめた子だとか、だれも怪我しなかったとか…え?え?大丈夫この人。これをもって愛情深い母親表現なのか韓国。そしてまた証言するというドンソク少年は

いま罰を受けないともっとひどいことをすると主張すると母ソシムは

なぜひっぱたかれる?? 

とはいえオスカー女優相手に貴重な体験。 ママジ鬼畜親。お前みたいなやつが母親とは。

愛もお金もすべてを奪っていきながら

え?親、それいう?

気付けよ、息子泣いてるぞ。

もうほんとにドンソクがかわいそすぎる。

ドンヒの示談金のために息子の大学費用に手を出す母。放火を証言したドンソクを薄情だとなじり大学に行くな検事になるなとひっどい暴言吐きまくるクソババアソシム。ドンヒの調書取りで、家族から受けた傷をヘウォンを思うことで乗り越えてきたというドンソクがほんと一人負けでかわいそすぎる。

すでに暴走プロポーズのあとだが、電話でヘウォンに先に好きだった、愛してると告るドンソク。愛してるを、電話で言うな〜。

 

毒親ソシムさんは、ドンソクとヘウォンの結婚に反対で、あれだけ「奥様」といっていたヘウォンママにも「かわいそうだからよ」とか暴言。ほんとそれ優しさじゃない。いらつくソシムさん、帰宅後は独身の男達の団らんにもかみつく。昼のヘウォン姉とのキスを思い出しにやけるドンタク、双子のおじさんに、ドンヒ。不機嫌ソシムさんは、みんなを攻撃したあと、一番結婚の可能性がドンソクをネット掲示板で花嫁募集させろとか、周りに指示する。どこまで鬼畜。そんななか家でヘウォンと結婚すると宣言するドンソク。

全力で応援したい!! がんばれっ!!

家長のじーさんにも結婚宣言、ソシムさんは許すなと嘆願。。水戸黄門登場で一件落着かと思うとそうでもないのが韓国ドラマ。

がんばれドンソク!負けるなドンソク!!でもまだまだ波乱はつづくーーー。 

 

回想シーン以外のボゴム天使の登場は、これが最後。 この作品で監督と出会って、次の監督作品「君を憶えてる」で助演男優賞をつかむ、布石となった作品でした。この演技力なら弟のかわいさと、サイコパスの両翼を持つ役者を見いだせたということでしょう。ボゴム天使も最後までよくがんばりました。ふだんドンソクのような攻撃性がないことがわかるだけに役者すごいなあとあらためて感じました。

 

さて、本日の切り出し 3分。

 

BS版の話数なので、DVDとかとは違うのでご注意ください。

あと1,2回このあとの顛末も軽くまとめて終了したいと思います。

 

さて、ドンソク少年の出番がない部分のご案内。

 

21話 出自を知りたい双子ちゃん家出。心配でドンヒは暴言を吐く中、継子の自分の胸の内も吐露する。ソシムさんが実母じゃないことをドンヒが知っていることもバレ、ソシムさんとうとう実母のおばさんにに「どうして捨てたの」とつっこむ。愛人宅に捨てるのはありだけど、そこに居つくようになるのはすごいよな。ドンヒを預かって1週間だけ憎んだと告白。みんなで捜索するな交通交通事故にもあって血を流しながら幻のように探し回るドンヒ。
22話 ドンジュとドンウォンを探し、元妻と間違えマリ先生に抱き着いちゃうドンヒ。むちゃやけどこの二人の流れ好き。マリ先生めっちゃかわいい。ヘウォンがドンソクの前任者である検事の病室で、巻き込んだわびを入れるヘウォンの話から、ばか男スンフンにこだわるヘウォンの復讐を理解。しかし強敵オ・チスはヘウォンは、父親が生前に大金を借りたと脅す。ドンソクは双子に話せるとこまで真実を話す。三兄弟の誰かが父親だと。いまは話せないけどと将来必ず話すと伝える。

24話 

ヘウォンの家はまたあの悪党おじさんが今度は母親に10億の借金を持ち出して、水をふっかけられとうとう切れて本性を見せる。しかし、こんなときでもあんたは年上だの年下なのにを、持ち出す韓国人すごいなあ。ここでの高ぶりで言葉が出なくなる意地悪おばさん。ひどいおばさんだったがちょっとかわいそぎる。SNS好きの副校長が学校に赴任(のちにドンソク兄弟のおじさんの妻になる)。ドンヒは学校に行き双子を誘い出す。

23話 子ども達を海へ連れて行き、真実を伝えるドンヒ。ドンウォンは受け入れパパと呼ぶ。

24話 ソシムさんにいつ実母じゃないと知ったかと突っ込まれ、小学校のころ友達の両親が話していたと。何度たたかれたか分かっているかとの問いに一度もないと答えるドンヒ。気付かずに差別というか区別していたんだね。怒られようと。悪さもしてきたのかな? ヘウォンは悪党おじさんと車で無理心中しようとするがドンヒに車から引き釣り出される。
25話 部下の捜査官が内通者と発覚、ドンソク。なんだかうかれぎみ?なドンソク暴走プロポーズ。ヘウォンもぼーっとしてしまう。そしてドンソクがドンヒを呼んで事情聴取へ。

 

はい。この間少年ドンソクに出番はありませんでした。

つづくー。

 

 

ギリ深夜

 

お誕生日おめでとう。よろしくお願いします。本日はチェ・テクちゃんの誕生日、ひゃっほう。わたしのボゴム沼決定打はあなたでした。ちょっと今日は悲しいスタートだったけど、希望を持って一日を終えられることに感謝。人生いろいろあるけど、あきらめずに、進もう。 

16話 

自業自得のドンソクさん。契約恋人の話に「ぜったい捨てられない」と、10代の捨てられた過去を持ち出すヘウォンさん。「片思いも悪くなかった」と別れるヘウォンに何かいいかけるドンソクさんの後悔の過去。それがツンデレを弟は知っているの回。

 

弟にひざ枕して(ドンヒよ代わってくれ)ゲーテ「恋人の近くに」をいちばんぼくが好きな詩だと読むカン・ドンソク。

何気ない日常で詩を朗読するなんて少女漫画の学園スターくらいだが、ドンソクオッパは読み続ける。

「マンガを読め」という弟の頭をしょうがねえ奴とばかりに撫でるやさしいにーちゃん。公園でよき兄弟っぷりで群れていると、その周りを絡みたそーにヘウォンが自転車押したり近くのベンチで座ってチラ見したり。

フォンが声をかけるも応対してくれるのは弟のドンヒだけ。

 

あくまでクールガイドンソクオッパ。

そのクールな口元が

 

「ヘウォンさんは兄さんについてきてもう28回も周ってる」を聞いてにやりと口角が上がる、かわいいな。

「彼女が好きだろ」といわれて口角は0度に戻る。

焦って否定するが弟は知っている。

カン・ドンソク、寝言で言っているらしい。かわいいな。

 

ヘウォンさんにいうと立ち上がる弟を慌てて押さえ、欲しいものを買ってやると交渉。

そして自ら主張する。

いちばんデレ回。

ごちそうさま。

 

本日の切り出し4分てした。

 

ちなみにアマプラのKBSworldでは12話になってました。全50話なんだ。BS日テレさんでは70話だったからだいぶ違う~。

 

 

17話18話19話20話

ここからしばらく出番なしなので、飛ばします~。ヘウォンママが入院してた病院にドンヒは悪党親父ヘスにやられるスンフンをかばって入院。

ヘウォンは最後のつもりで偽恋人デートに。強いといいながら酔っ払うのはあのケーテを読んだ公園。日の出をいっしょに見たいというも終電もなく、始発の切符をわたし約束するも、ヘウォンは現れず。その駅はかつてかけおちの約束をしてヘウォンを捨てた場所。

復讐を感じながらイライラのまま帰宅すると、ソシムさんが呼びつけられて土下座してると、聞きつけてドンソクが病院へいくと、一階フロアでヘウォンごソンフンといちゃつくのを目撃。いらつきのままヘウォンの母親にもどなりちらして母親をひきつれて退場。

カン家で次の波乱は、ドンオクが双子の弟ドンソクが好きという宣言。じーさんが大激怒「ここまでばかなのか」って、ひどいよじーさん。だまってうんこしてろって感じ。

双子のおじさんたちの恋も実はだいぶ進行中。

そしてドンヒの子どもの双子ちゃんたちは

捨て子と同級生にいわれてけんかしたことをきっかけに

出生の秘密を探り始める。

ひとまずドンヒは退院したけど、まだまだ波瀾万丈な

ストーリーはつづく。

ヤングドンソクの出番はまだまだ遠い。

 

 

無事に第二弾も届いていましたよー。

想像よりオレンジのバックがでかかった。

ディズニーとかでお土産買い過ぎたときに買うバックみたいなレジャーシートみたいな生地。学生だったらランドリーバッグにしそうだわ。

 

ネームタグは裏こんな感じ。失敗は許されないタイプ。でも見て、モモちゃんとオレンジちゃんでロゴ変えてる、細やかだわ〜。

旅のときのスーツケースがいちばんなんだろうけど、荷物として別れるのはしのびない感じ。せいぜいこれかな。

キャンバス地合いそうかなとマイボウイバッグにつけてみた。ラバー素材だから、つなぎ目というかがごっつくなっちゃうのよねえ。

 

 

フォトケースはカード入れるとこんな感じ。頭が切れてる写真のカードだと顔が見えなくなりそう。

けっこうたっぷり入りそう。

フォトフレームなのかな。パスケースかと思ったけど、紐とかつけられないし。

試しに日本ファンクラブの会員カードを入れてみた。

久しぶりに出したら最初の会員証って写真じゃなくて文字だけで衝撃。2枚目にして初めての写真つき会員証、ピンクのチューリップの花束持ってた。ふふふ記憶になかった、そうなんだー。2枚目のは食いしん坊らしくクリームたっぷりロールケーキ。めごい。

 

グッズは一度遊んで、しばらくはお蔵入り。部屋がかたづいたら出そう…一生ない気もするけど。また雑誌2冊同じの買っちゃったんでいいかげん整理必要とは、感じているteboでした。

 

でもファンミ前に購入したフォレボンカバーの別の使い方をご紹介。これはかわいすぎてこのまま使っている。

じゃん!

グァンシク&エスン シンデレラフィット帽子

いやーんめごすぎる〜。

 

14話、出演なし。

 

ヘウォンのかーちゃんはソシムさんを呼びつけドンソクとヘウォンがつきあってるという噂を聞き許さない宣言。この先もドンソクにひどいことばっかするソシムさん、やさしい人設定だけど親としてもギモンを感じる。韓国の母像はなかなか強烈。ドンヒはやっと元妻を諦める


15話 たっぷり。海辺のシーンです。いつものように大人2人を背中越しに過去の情景を直接演出。いつもながらこのベタ演出、すごいなぁ。

海辺に座る2人。

 

ツンデレドンソクくんは2人なのに1人本を読む。

 

おもむろに黄色いコートのヘウォンがおもむろに立ち上がり青春。
「カンドンソクはヘウォンのものだ〜」
うーんうらやましい。


「静かにしろ人が見る」と辺りを見回すドンソク少年困り顔。
「カンドンソクは地球上でヘウォンだけ好きだ」
追いかけてやめさせようとドンソク少年も海辺を走り青春。戻ってくればツンデレ王子は手をつなぎ、LOVELOVEな2人を見たあと、現実の大人たちに戻る。

あいかわらずのダイレクト演出がすごいなあ。

そしてまた大人たちの浜辺のシーンに戻っていく。

イ・ソジン氏らの前を少年期の二人が歩いていく

大胆な回想ショットで本日の出番終了


 

 

本日の切り出し2分

 

 

ファンミグッズ第一弾が到着!

いざセッティング

ファンミコーデ 



フォレボン2(別売)片手に、ボゴムさんと双子コーデ。さあBE WITH YOUトートで 身軽に会場へ。バックにはミニグァンシク(別売)とシール(おまけ)を忍ばせて。

てな感じですかね。キャプション付けるなら。想像してたより、Tシャツの生地は柔らかくて、真っ白じゃなくて生成りだった。てっきり溝のある感じの生地かと勝手に想像してた。はてどこでそんな勘違いを、、、。サイズはMだがほぼジャストフィット。これ以上は太れない感じ。

さあ第二弾は明日かな?明後日かな??