今回の旅行の概要*⋆✈︎から。

最初の4泊は夫の家

3日間はナイアガラ

最終日は再び夫の家

メンバーは、私達夫婦、妹夫婦、両親の6人。

出発は羽田~


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出発前日、両親は田舎からまず羽田空港へ移動。羽田空港のホテルで1泊。私も仕事が終わってから合流。部屋は2部屋予約しましたが、ホテル側の配慮で、お隣同士になっていました。両親がチェックインする時に、お連れ様はお隣のお部屋ですと教えて貰ったそうです。

両親はゆっくりゴロゴロ。私は羽田空港で晩御飯を先に食べてからホテルへ。事前に送っておいた荷物も無事に受け取りました。


翌朝、両親と共に第3ターミナルへ移動、妹夫婦とも合流。事前にチェックインは済ませていたので、荷物を預けるだけ。今回は全日空のダレス行きを利用しました。


特に問題も無く荷物も預け、今回初めてセキュリティエリアの顔パスを利用。とってもスムーズに入る事が出来ました。


搭乗までしばらく時間があったので、中をブラブラ。コンビニで朝ご飯を調達して少し食べました。




​定刻

搭乗時間が近くなると、まあまあ人も集まって来て、混雑。実際ほぼ満席。ただ、幸運な事に、私の隣は空席でした。


今回機内食が美味しくて、両親も全部完食でした。


行きはひたすら寝ることに集中し、映画の1本も見ることなく、食事の時間以外は寝て過ごしました。


長時間フライトを心配していた両親も、何とか乗り切り、飛行機は着陸。私が1番心配していた入国審査があります。


実は、この時になんて答えるのか、色々とシュミレーションをしていました。実際には、妹夫婦は苗字が違うので別に並び、私は両親と3人で並びました。


3人分のパスポートを出して、挨拶をすると、先ずは渡米の目的を聞かれました。ここでは、嘘つくことなく、両親と一緒に、観光のために、夫を訪ねますと返答。次に、夫がアメリカに住んで居るのかを聞かれ、夫の職業を聞かれたので、勤め先を言うと、質問はこれでおしまい。質問の間に両親は指紋採取と顔写真撮影。過去最短で入国審査が終わりました。何日間居るのかとか、現金はいくら持っているとか、とにかく基本的な質問も一切無し。あんなに心配していたのが嘘みたい。本当にビックリでした。


とりあえず無事に入国出来たので、荷物を受け取りそのまま外へ。出口で赤い薔薇を1輪持って待っててくれた夫と無事に再会しました。