その後のその後ですが、とりあえず穏便に収まりました。涙が出るほど悲しくなったと伝えたら、それについては謝ってくれました。


彼の弁護士は、法的に分かりやすく誤解をうまない様に、極力シンプルに書き、ある程度定型文を使っているので、とても冷たい印象を与えると、彼の方も概ね理解はしていました。


もちろん、修正も発生するとは思っていたそうで、昨晩は私が納得するまで付き合ってくれました。


私自身は最初、こんな内容を送って来るなんて有り得ないと怒っていたので、決してスムーズな話合いだったとは思わないのですが、彼の感じた程度の感覚を聞いてみたら、議論をしている感じだったそうで、それなら私が自分の怒りや不満を伝えても、話し合える関係で居られるので、とても良かったと思いました。


概ね合意出来たと思いますし、生活的な部分の約束事については、別途書面を作って、共有しよう言う事になりました。なので、今回は本当に財産面のみに特化した内容のみで公式には作成する事になりました。


色々難しく、国際再婚だから尚更でしょうか?