昨夜は物音にビクッとして飛び起きつつ寝ていたジロー。
入院が怖かったんだね…
そろそろいつものジローに戻りかけてきている(早っ)。
エリザベスカラーで器の位置を探りつつ自分で水も飲めるようになり傷の赤味も引いてきた。
猫は順応性が高い。
人間の比ではない。
エリザベスカラーが邪魔なためフタを取ったトイレでは大きい方も出た。
まだ麻酔の影響がある状態ではある(ビチビチ)。
残る問題は1日1回の抗生剤を続けて飲んで(ちゅ~るに入れたのをなめて)くれるかどうかだ。
駄目だったらかかりつけの獣医で長く効く抗生剤の注射を打ってもらおうか。
しかし近いとはいえ通院は悪いストレスになる。
可能な限り少なくしたい。
ジローの左眼があった部分が淡谷のり子さんの「つけまウィンク」に見えることがある。
そうなると何故か気が楽なの。
窓を開ければ~♪キャットニップが見える~
(淡谷のり子さん「別れのブルース」の替え歌で)
自らケージに入る。
実は入院生活も懐かしいのかな。