今日は昼飯を食べ損なって、近所の喫茶店でアメリカンクラブハウスサンド!
サンドイッチのなかで、とくに好きなのがクラブハウスサンドです。両面コンガリと焼かれたサクッと香ばしいパンの合間にトマト、レタス、ベーコン、卵など、ちょと贅沢な味わいです。
1890年頃のアメリカの一般的なレストランのメニューにはすでにあったそうです。
「古典とはできた時から古典なんでしょう」
と立川談志は申してましたが、まさにそんな古典的なサンドイッチのような気がします。
何世紀にも渡って人々に愛されるもの、一時的なブームで終わってしまうもの、はじめからまったく人気のないもの、この差て何ですか?
永遠のテーマですよね!
#サンドイッチ
サンドイッチのなかで、とくに好きなのがクラブハウスサンドです。両面コンガリと焼かれたサクッと香ばしいパンの合間にトマト、レタス、ベーコン、卵など、ちょと贅沢な味わいです。
1890年頃のアメリカの一般的なレストランのメニューにはすでにあったそうです。
「古典とはできた時から古典なんでしょう」
と立川談志は申してましたが、まさにそんな古典的なサンドイッチのような気がします。
何世紀にも渡って人々に愛されるもの、一時的なブームで終わってしまうもの、はじめからまったく人気のないもの、この差て何ですか?
永遠のテーマですよね!
#サンドイッチ
場所: カフェ・コロラド 北小金店