今年の夏ころ、今まで使ってたSony α5000を下取りに出して、Sony Cyber-shot RX100M3に買い換えました。

 

元々ボケた写真を撮りたくなって数年前にα5000を買いました。最初のうちは喜んで使っていたのですが、ボケた写真を撮るには短焦点レンズに換装しなければなりません。一方普通のズームレンズで撮る必要もあり、このレンズ換装の手間が非常に苦痛でした。これが嫌で、もう一台買おうかと真剣に考えたこともありました。よくカメラを複数ぶら下げているプロな方々がいますよね。あのスタイルです。でもそこまで写真に入れ込んでいるわけでもないし、と。あと、レンズキャップの取り外しも面倒くさかったです。一度は京都でなくしたこともあります。もともと面倒くさがりな性格なので、もっと簡単にボケた写真も普通の写真も撮れないものかとあれこれ考えてました。

 

そんな折、ふと、一応RX100シリーズを思い出したわけです。私が最初に出会った頃はまだ第一世代でした。最近は第5世代まで出ているようですが、私の目的のボケた写真には第3世代で十分だということが分かりました。

 

そこで銀座Sony Storeへα5000と短焦点レンズを持って行って下取りに出して、RX100IIIに買い換えたのでした。ただ、短焦点レンズはカビがあると言われ、残念ながら買い取ってもらえませんでした。よく、プロ級の方が乾燥材をいれて厳重にカメラ・レンズの管理をしているというのは知ってましたが、実際こういうこともあるのかとびっくりです。

 

半年ほど使ってますが、買い替えの目的は十分達成でき満足しています。一台で広角からボケ味の写真までカバーできて大変機動的に写真を撮れるようになりました。ボケ味を出すのは、短焦点レンズの方がさすがに一枚上とは思いますが、このRX100M3でも私レベルなら十分な領域にあると思います。とにかくレンズの換装とキャップの取り扱いから解放されて被写体と構図に専念できるのが良いですね。