先日、ヘルニアの私にかわって、夫が娘を公園に連れていってくれました。


帰ってきてから夫。


「ヤバイ」


何がヤバイのかというと、逆上がりができなくなっていたそうです(笑)


夫、30代後半。逆上がりってできなくなるものなんだ!っていう新たな発見です・・。


筋力の衰えとかそういうものなんでしょうか?それとも体重増加とか関係あるのかなぁ?

体重が軽かったり小さい子ほど鉄棒とかマット運動が得意だった気がします。私もガリ子だったので、鉄棒、うんてい、マット運動、平均台や跳び箱など得意でした。ボール関係は全くセンスがなかったけど・・。




子供が小学生くらいまでは、両親が教えられることは教えてあげたらいいよねっていうスタンスで子育てするつもりだったのに、既に父親が子供に逆上がりを教えてあげられない、という事実が発覚・・・。




・・・というような話は置いといて・・・。



仕事中の夫から今日は電話があり、娘に代わると、


娘はいっちょまえに会話をしている。



夫「いい子にしてた?」

娘「いい子にしてたー」


夫「今何してたの?」

娘「お絵かきしてたー」



娘「パパお仕事いってるねー。がんばってね」

夫「ありがとうー。パパがんばるね」


娘「ママとー二人でるすばんしてるの」

夫「そうだねーお留守番していてね。エライね。」


2年前はまだお腹の中にいたのに。

1年前はまだ歩くか歩かないかだったのに。


ちゃんと長い会話がいつのまに成り立つようになって、

こうやってどんどん親を越えて、親の手の届かないところへ行ってしまうんだろうなぁ。



鉄棒の逆上がりのように、子供はちゃっちゃといろんなことができるようになって、

「パパ、逆上がりもできないの?」と言われてしまうかもしれない(汗)



なんだかそんな日も・・そう遠くない気もしています。













今日、娘と2人で夕ご飯を食べていたとき。


ごはんにちりめんじゃことゴマがかかっていて、


娘が「お魚さんおいしいねーゴマも美味しいねー」


というので、


私が、


「そうだね、ゴマは香ばしくて美味しいね」


と言いました。



娘も、「ゴマーーこうばしくってーーおいしいねーー」とマネっこ。



そのあと、



私が


「お魚は、歯ごたえがあって美味しいね」



というと、


いつもなら同じ言葉をマネっこする娘が、


「どこにあるー?」


と聞く。



娘が何度も聞くけれど、なにが「どこにある?」のかよくわからない私。

会話をたどっていって考えること数分。


気が付きました。



娘が聞いていたのは、

私の「歯ごたえがある」という言葉に、「歯ごたえ」ってどれ?どこにあるの?と思ったらしく。


「歯ごたえ」がどこに「ある」のかだった・・・。


目に見えないものを説明するのって難しい。歯ごたえがあるなんて、2歳児に使った私がアホでした。


ママー歯ごたえ、どこにある?お魚さんのどこにー?あるー?としつこく聞かれました^^;



そして、



「パパ、お仕事いっちゃったね」と娘が言うので、


「そうだね、パパお仕事がんばってるね、今日はお仕事だね」と私がいうと、


「パパ、どこにいっちゃった?」と同じことを聞く娘。


「お仕事だよ・・?」と私。(さっき娘が自分でお仕事いっちゃった、って言ったのに・・?)


「おしごとーーーどこーー?」と娘。



そっか。おしごとって言ったって、おしごとが何かわからないし、お仕事をする場所が今目の前に見えないから、場所を聞いているんだね。とわかった私。


「パパは会社に行ったんだよ。会社でお仕事をしているよ」と答えたけれど、


「かいしゃーーどこにあるー?」と娘。「会社」がそもそも初めて聞く言葉。そりゃそうだよねぇ・・。



○○市△△区にあるよ、とも答えられず・・。2歳児相手に、会話苦戦^^;です。


いちいち真面目に答えなくてもいいのかなぁーーと思いながらも、なんか大人相手のように、真面目に答えていってどつぼにはまっていってます。











物ごころついた頃から、母に

「子育ては大変」と教えてもらっていた私。


特に、赤ちゃんの頃。私は赤ちゃんの頃、全く寝ないし、抱っこしないと泣くし、本当に大変だったそうです^^;


・・・・・というのをずっと母に聞かされていたからか、

「私、育児ノイローゼになったらどうしよう」と妊娠する前、結婚する前から不安でした。


妊娠中も、「出産してから相当大変な毎日が待っているに違いない。精神的に病むかも。赤ちゃんが可愛いと思えなかったらどうしよう。」

とドキドキしていた私。



あまりにも、気負いすぎていたからか(?)、

娘が生まれてから拍子抜け・・。



生まれた時から、ほとんど手がかからなかった娘。


赤ちゃんてなんて可愛いんだろう。我が子っていうだけでこんなにも特別な存在なんだ。

自分を必要としてくれる自分の子供の存在が、自分をこんなに元気づけてくれるんだー。

と、赤子に癒される毎日でした。


確かに、生活全般、赤ちゃんは全て自分でできないので、

親の自分の時間はいっきになくなります。TVを見る時間、本を読む時間、自分のトイレや自分のごはんの時間もゆっくりできず、お風呂もゆっくり入れず、映画を見ることもカラオケも飲みもいけないし、洋服をゆっくり買いにいくことも、頻繁に美容院にいくこともできないし、

授乳中はそもそもお酒のめないし、おっぱいをあげるのにも、初めてで必死だし、おむつ替えさえも、不器用で慣れるのに時間がかかり・・・夜中の授乳でとにかく寝不足になるし。


でも、それ以上に、赤ちゃんがいる生活が新鮮で、毎日が楽しかった記憶です。


娘は産院で入院中からよく寝て、おっぱいの時間になっても起きなく、真面目だった(?)私は、

産院に言われるままに、おっぱいの時間が4時間以上あいたら赤ちゃんを起こす、というのを

しっかりと守って起こすほどでした。



足の裏をくすぐっても、おむつを替えても、何しても起きませんでしたけど・・・。


退院してからも、出産祝いに娘の顔を見に来てくれた友人や親せきたちが、びっくりするほどよく寝てくれました。

大きな音をたてても、一度眠ると起きないし、そもそも抱っこせずに、ベビーベッドで一人で寝てくれました。



夜も、寝かしつけは必要なくてお風呂に入れたら、お風呂の後片付けをしている間に、数分後に勝手にベッドで寝ていました。昼間はメリーを見ながら指しゃぶりしながら寝ていました。



生後2カ月頃から夜7時ぐらいに寝て、毎晩決まったように、10時頃と夜中の2時頃に2回起き、おっぱいを飲んだら朝まで寝てくれました。

朝起きてからも、ちゃんと4時間起きくらいに、

6時頃→10時頃→14時頃→18時頃→お風呂→寝る→22時頃・・・(・・・これが毎日続く)って具合に起き、おっぱいを飲んでは寝て、起きて(起きてもめったに泣かずに一人でオーボールなどを掴んで遊んでいる)・・の繰り返しでした。


そもそも、昼も夜もほとんど寝て、おっぱいの時間しか起きていられないようで、「この子、体力ないのかな?」と心配したほど・・。


夜泣きの時期と、生後10カ月での引っ越しの時期に、環境の変化からか、よく泣く時期もあったけれど・・。


体調が悪い時に不機嫌になる程度で、そもそも、いつも機嫌がよさそうな娘。寝起きもとってもいい。


あまりにも育てやすいので、何かの病気かと思って、ネットなどでいろいろ調べた時期もありました^^;




行く先々で、もう子育てが終わった世代の人に、「早く大きくなって欲しいって思うかもしれないけど、本当にこのくらいの時代ってあっという間に終わってしまって、懐かしいなぁって思うものよ」

って、娘を我が子の遠い日の姿に重ねて、目を細める方たちが、よくいたのですが、

なんか・・・その気持ちがちょっとだけわかる気がします(まだまだ2年しか母親やってないですけど・・)。


赤ちゃんの頃の記憶が、・・・・・・赤ちゃんのお世話で大変だった(と思う・・・体力的には)記憶が・・

娘が2歳ですでに「美化」されています。

美化されているのか、本当によその子に比べて手がかからなかったのかは不明・・。


1年前の1歳の誕生日に、「ああ、もう赤ちゃんじゃないんだなぁ」と寂しくなった記憶があります。

その記憶自体は新しい。

だけど日々はとっても早くて、写真を見ても、なんだか遠い過去のことのようにも感じる。

時間がすぎるのって早いなぁ。



子供とのじかん。



めいっぱい楽しんで、目にやきつけとかないと、本当にもったいない、って感じがする今日このごろです。


3歳になってほしいような。なってほしくないような。

ずっと赤ちゃんでいてほしいような気もするし、大人になった娘とカフェ行ったりもしたいような気もするし。

娘の子供(つまり私の孫?)を思いっきり可愛がるのも楽しみな気もするし。


あぁ、その前に思春期の反抗期を乗り越えないといけないんだけど・・・

そしてその前に今2歳のイヤイヤ期を乗り越えないといけないんだけど(笑)。












2歳というと・・・世間でよく言われる、「魔の2歳児」。



1歳半すぎた頃から、自分のしたくないことははっきりと「イヤ」というようになりました。

何でも自分でしたいので、手を出すと嫌がる。。



とにかく、自分で決めたい、自分でしたい、ママから指図を受けるのはイヤなそうな。(笑)


●ある日の公園などで。


「もう帰る時間だねぇ」

「イヤ!まだ遊びたいの!」



●身の回りのことを手伝うと。


「自分でしたいの~!ママしないで!いやー!」




1歳半くらいまでは、なんでも私が「しようね」ということを素直に聞いてくれていたので、

やっぱりそういう時期なのだろうなぁ。。



今は、お着替えを手伝うとイヤがったり。食べやすいように食べ物を目の前で切っただけで

「しないで!」と怒ります。(笑)

かといって、大きいまま出すと、なぜか大きいまま全てを口にいれようとする娘なので(笑)

もう、目の前で切らないことにしています。最初から小さくして出します。


なんべん「かじっていいんだよ」と言ってもなぜか一度フォークにつきささったかたまりは、

何がなんでも全て一度に口に入れようとします。

無理なのに・・・・まぁ、これは自分の口の大きさを知らないんだろうね、と思います^^;





自分では完全にはまだ着替えたりは実際にできないのだけど、それでも自分でしたいようです。


「自分でしたい」

そういう気持ちは大切にしてあげたい。

けど、全部が全部聞いてあげられる状況じゃないときも。


たとえば、靴下を脱いだり、ズボンをはいたりはできるので、そこはさせてあげる、とか、

でもボタンはまだつけられないから、そこは私がバレないようにちゃちゃっとすませる、とか(笑)





歯を磨くタイミングでさえも、

自分で決めたいようです(笑)


私が

「歯を磨こうか?」というと娘は毎日、

100%「イヤ」と即答。(笑)


娘が言い出すのを待ち、

娘自ら、「歯を磨かないといけないね?」と私に(得意げに 笑)言い、私が「そうだね」

と私が娘に合わせる形なら納得のご様子・・・^^;


もしくは、歯ブラシを机の上においておき、「置いておくね」と声かけをすると、

そのときは「イヤ」と言うけれど(ママから遠まわしにでも歯磨きしてね、といわれることがイヤ。)



その後私が何も言わないで待っていると、娘なりにしばらく考えたりして、

数分経過すると、自分から黙って椅子に座って歯磨きをしはじめます(笑)


この、「ママから言われたからするんじゃない、自分が決めたからするんだ」という能動的な行動が、娘にとってはとっても大事なようです・・・^^;面倒くさいけど、ちょっと娘の行動が面白かったりも。



反抗期でもありますが、人のマネをしたがる時期でもあるようです。


人(ぬいぐるみ)のお世話が大好き。


なので、それを利用するときもあります。


たとえば。


●寝るとき。


寝室のドアを閉めると「イヤ!しめないで!」と嫌がる娘。


私が

「ママ寒いなぁ~」「あ~寒い寒い」とかおおげさに布団をかぶって言うと、

「ママ寒い?閉めてあげよっか?」とお姉さん的口調で言って、自分でドアを閉めてくれます(笑)


「ドア、閉めてあげたよ!ママ、もう寒くない?」得意げな娘。


「・・・・ありがとう~優しいねぇ」

毎晩同じ会話がされています。(笑)




●お買い物に行って、手を離して一人でどんどん行ってしまうとき。


「手をつなごうね」

「イヤ!」



「ママ、手をつないでくれないとさみしいなぁ。迷子になっちゃったら困るなぁ。」

という私。


すると、

お世話好きの娘が、

「ママ、困る?じゃぁ~~~(もったいぶった言い方で)

一緒に手つないであげよっか?」(←ここでも上から目線な娘)




「私から」手をつなぐのではなく、「娘から」手をつないでくれるのをひたすら待つ。。。。


すると、ものすっごく娘はエラそうに(笑)、

「手、つないであげるね!」と嬉しそうに繋いでくれます。(くれない時もあります。)


●食事時、ご飯ばかり食べて野菜などをあまり食べないとき。


「なんでも食べると、大きくなれるんだよ~」

といくらいっても(というか言えばいうほど)

娘は「イヤ!」と言います。


そんなとき、


「大根さんが、『僕も食べて~って言ってるよ~』」と、娘の情けに訴えかける(笑)。



すると、じーっと大根をみつめる娘。


「大根さんだけ食べてもらえなくて、悲しいって言ってるよ、えーんえーん、てないてるね。」と

追い討ちをかける私。


すると、ものすごい勢いで大根をパクッといきます(笑)

それはそれは面白いです(笑)


「大根さん、うれしいって言ってるよー」と私。




そのあとも、「こっちも悲しいの?」と他の大根を指差す娘に、

「こっちの大根さんも食べてもらえなかったら悲しいって~」と言う私。


娘、どんどん食べます(笑)


「食べてあげたね!うれしいの~?そうなの~」と得意げな娘。







と、こんな風に、だましだまししていますが、このお世話好き、な時期が過ぎてしまったら、

いったいどうしようかなぁ~~


ま、その時はまた作戦考えよう(笑)





娘が今日、実家のキッチンのカウンター下にいて、ふと気がつきました。



いつのまにか、娘の頭のてっぺんがカウンターを越えていました。



身長も体重も小さめの娘、まだまだカウンターに頭をぶつけることはないだろうと、思っていたのに、子供の成長の早さにはびっくりします。



カウンターは82cmなので、それよりも1cm~2cmほど高い、現在娘の身長は83~84cmくらいかなぁと思います。

体重は1ヶ月前にはかったときに10キロくらいでした。


足は、靴がそろそろ13.5cmの靴が小さくなってきたなぁという感じで、先日14.5cmを購入しました。



1月に2歳になったので、このサイズというと、おそらく手も足も身長も体重も平均より少し小さいと思います。

細身なうえに、頭も生まれたときからかなり小さく、おまけに髪の毛もまだ少なくやっと結べるくらい・・

よく、月齢が小さい子に間違えられます。


それなのに・・・走り回る、ジャンプする、体操教室でも、ほとんど怖がらずに(無謀に?)いろいろな遊具にチャレンジするので、よく、びっくりされます。(していることは、2歳としてはいたって普通なのだけど・・見た目が1歳児なので)


おまけに、娘は、話す言葉がおませさん。



父と母は、1年後には恐ろしいことになっている、といいます(笑)

今でさえ、おしゃべりな娘、(朝から寝る直前までずっとしゃべっているか歌ってます。娘が無言になるとき、それはトイレのときだけ・・・)1年後には、知恵もついてきて、親は言い負かされるぞ・・と^^;





覚悟しとかないとなぁ・・。