娘とお風呂から出て、娘の髪を先にかわかしてリビングに行かせ、
私が洗面所で髪をかわかしている間、いつも娘は一人で遊んで待っていてくれます。
時々、ドライヤーを止めて様子を見に行くのですが、私がいないと思って一人の世界に入っているので
かなり面白く、いつもこっそり盗み見しています(笑)
今日は、積み木の箱を全部ひっくりかえして出し、積み木を全て使ってお城のようなものと階段を作っていました。
「こうしてー。こうでしょー。それからこうするでしょー」とかぶつぶつ言いながら(笑)
積み木を高く上に積むだけだったのに、気づけばいつのまにか何かに見立てて、いろんなものを作るようになっていました。
こうやって親の知らない間に、子供ってどんどん成長するもんなんだなぁ。(笑)
そして親からどんどん自立していくんだね。
ちょっと関係ないけれど・・・・
娘を産んで、育てていて、忘れそうになるけれど常々忘れちゃいけないなぁと思うこと。
そのひとつが、娘が育っていくうえで、
「子供がしあわせになるための人生を、親が邪魔をしちゃいけないなぁ」ということ。
たとえば、先入観もその一つだったりするのですが。
子供が「●●がしたい!」「●●が好き!」「●●になりたい!」と
素直に思った時に、どんなふうに言葉をかけてあげられるか、とか。
親の一言、価値観、気持ちは、小さい子供にはとっても大きな影響を与える気がします。
例えば、何かになりたい!と思った時に、何も始めていないうちから、
「うーん、それは大変かもね」といった、たったこれだけの一言であっても、
影響を与えることがあると思います。
親を悲しませようと思う子供はいないので、親があまりよく思わないことを
子供は敏感に感じ取ってしまい、その結果、早くから選択を狭めてしまったり、
子供らしい意欲、というか「自分は●●が好き!これがしたい!」という気持ちをそいでしまう気がします。
子供の人生は子供のものであって、親のものじゃない、
これは私が子供の頃からエラそうにも思ってきたことですが(笑)、親になった今でも、
やっぱり気持ちは変わっていません。
大人が「こんなこと無意味だ、時間のムダだ」と思うようなことでも、子供にとっては大切な人生経験の
一つになるかもしれません。
大人が「こんな大変な経験させるのはかわいそうだ。」と思うようなことでも、
子供にとっては楽しいこと・幸せな選択かもしれません。
当たり前のことなのですが、親子であっても、別の人間なので、何を「幸せ」「不幸せ」と思うかどうかは、
その本人にしかわからない基準や気持ちがあるような気がします。
親子であっても、考え方、価値観、嗜好、全て違って当たり前。
本人の気持ちをできるだけ大事にしてあげたいです。
・・・とはいっても、子供が苦労するのを喜ぶ親はいないので、
できるだけ苦労しないように、辛い思いをしないように・・・と思って先回りしてしまうのが
親心なのですが・・^^;
これは案外難しかったりするのだけど、何か選択する場面の時、迷ったら思い出すようにしています。