9月27日(日)中山11R【産経賞オールカマー】 | 奥伊予の山間地域での無農薬野菜作り

9月27日(日)中山11R【産経賞オールカマー】

09/27中山競馬11レース
【産経賞オールカマー】
 
マツリダゴッホの取り扱い

マツリダゴッホは、根幹距離よりも非根幹距離でこそ強さを発揮する。

根幹距離[1,2,0,8]

非根幹距離[8,0,1,4]

非根幹距離では8勝を挙げ、無類の強さを見せるも、根幹距離では「並みの馬」になってしまう。

マツリダゴッホの弱点
「切れる脚を使えない」

マツリダゴッホの大阪杯のレース振りは、得意とする内枠1番から4番手を楽に先行し、直線入り口では馬郡を抜け出し、先頭に立っていた。
これは本来、マツリダゴッホの「勝ちパターン」の競馬である。
しかしそこからゴールまでの間に6頭に交わされた。
 
マツリダゴッホの弱点は「速い上がりの脚を使えない」ことだ。

同馬はこれまで24走しているが、「上がり3F33秒台」を計時したことはただの1度もない。

今年の産経大阪杯、上位馬の上がり3Fは、

ドリームジャーニー 34.0秒
ディープスカイ 34.2秒
カワカミプリンセス 33.8秒

マツリダゴッホにとって厳しい上がり33秒台~34秒台前半を要求された。

切れる脚を使えない同馬には苦しい展開。

逆に切れる脚を使えないからこその「中山専用機」でもある。
 
有馬記念を制したように、基本的にマツリダゴッホは涼しい季節のほうが走る。

9月前半の暑い時期まで成績は低迷し、9月暮れのオールカマーから息を吹き返す。

OPクラスのレースで、マツリダゴッホが馬券に絡むための最低条件は、
「4角4番手以内」

好位から直線入り口にかけて捲くっていくときの脚が素晴らしい同馬だが、4角4番手以内を確保するために脚を使いすぎると最後垂れることになる。

札幌記念でも3角から4角にかけて捲くって行く時の手応えは悪くなかった。

オールカマーは得意の中山非根幹距離。

スムーズに先行するためにも「内枠~中枠」が欲しかったが⑮番枠ではたしてどうなのか?
 
以下ランク評価
[A評価]
◎⑮マツリダゴッホ
○⑨ドリームジャーニー
▲④ハイアーゲーム
 
[B評価]
△⑫グラスボンバー
△⑬トウショウシロッコ
△②シンゲン
 
[C評価]
×⑭トーセンキャプテン
×⑦エイシンデピュティ
×①マイネルチャールズ