こんにちは。
香りコンサルタントの浜崎です

今日でオリンピックも終わりですねぇ。
夜更かししたり、早起きしたり、朝晩の感覚がややおかしくなりかけていますが、「観たい!」という気持ちが脳を覚醒させるのでしょうか。。。

そう思うと、人はモチベーションがあるかないかで随分結果に差が出るのではないかとふと考えたりしました

そして、オリンピック選手のインタビューを聞くたびに、自分自身に対して、
「よし!わたしもがんばろう
」と思われた方も少なくないのでは?
その“決意”を持続させるのは簡単ではありませんが、続けられた人だけが見える景色があるのでしょうね

むむむ。
私もがんばらねば・・・

さて、今日は先日書いた精油がわたしたちのからだにどのように浸透していくかについての続きです

精油が放つ香り達が私たちのからだに入ってくるルートは、
鼻から
肺から
皮膚から
口からの大きく4つに分かれています。
このうち、嗅覚については前回お伝えしました(くわしくはこちら)
今回は、残りの肺から、皮膚から、口からについて。
肺からのルート
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精油は、呼吸をした時にも、鼻や口から香り成分が取り込まれ、器官(気管や肺)の粘膜から血液中に入り、血液にのって体の各部や全身の働きを活性化させてくれます。
また、微量ですが、鼻の粘膜からも精油の成分が取り込まれることで、のどや気管の不調を緩和してくれたり、風邪予防に力を発揮してくれたりします。
アロマテラピーは、香りの成分そのものがからだに働きかけてくれる“仕事人”
だから香りを嗅ぐだけで気分が落ち着いたり、風邪対策になったりするんですね。
皮膚からのルート
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精油は、トリートメントやアロマバスなど皮膚に香り成分が触れると、皮膚奥深くにある真皮から毛細血管に入り、血液に入り込んだ精油は、血液やリンパの流れを促して老廃物を除去するのをサポートしてくれます。
また、アロマテラピーは穏やかに作用するという特徴がありますので、トリートメントした翌日の方がその効果を感じやすいです。
最近では、プロのスポーツ選手もメンテナンスにアロマテラピーを取り入れている方が多いんですよ
筋肉の疲労回復っぷりが単にマッサージを受けるだけとは全く違うのだそうです
他にも、ダイエットやセルライト対策、スキンケアにも力を発揮してくれます。
口からのルート
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精油の成分を体内へ取り込む方法として口からの吸収(飲用)というルートもあります。遠くフランスでは医師の処方のもとに行われる場合もありますが、日本では推奨されていません。
その理由としては、引用する場合、精油の成分の刺激が強すぎて消化器系の粘膜に刺激を与えすぎてしまうこと、成分すべてが吸収されてしまうため、一部の成分が肝臓などに蓄積されて人体に害になる恐れがあることがあげられます。
最近は、飲用できる精油というものもあるようですが、きちんとした知識がない中で行うのは非常に危険ですので避けましょう。
からだに取り込まれた精油の行方

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粘膜や皮膚から吸収された精油は、最終的には汗や尿としてからだの外に排出されます。
からだの各部に働きかけてくれる精油ではありますが、取り込むのと同じくらい排出することも大切。
バスタイムや運動などで適度に汗をかき、日頃から血液の循環をよくすることも意識しましょう

Have a happy aroma life
