こんばんわ。
香りコンサルタントの浜崎です
前回、アロマテラピーは「芳香療法」、つまり“香りの療法”ということをお伝えしました。
この“香りの療法”ってどんなことでしょう
?私たちが生きる世界には、様々な“香り”があります。
お料理の香り、珈琲・紅茶の香り、海の香り、山の香り、雨の香り、晴れの香り、お線香や香水。。。数え始めたらキリがありません。
香りの無い世界なんて存在しないですよね。
アロマテラピーでいう“香り”は、植物のエッセンスを詰め込んだ「精油」が香りのもとです

植物のエッセンスとは、植物が自分自身を守るため、生き延びるために自分の中に備え付けた“武器”みたいなものでしょうか

たとえば、花
とみつばち
の関係。お花
は、また来年も咲くために花粉を受粉させたいと思っています。でも、自分自身は動くことはできません。
一方、みつばち
は花粉をたくさん集めて巣に持ち帰りたいと思っています。でも、やみくもに飛んでいるのは非効率です。
そこで、香りです

お花は、自分自身が生き抜くために、みつばちが反応する香りを自ら発して、「ここには甘い花粉がたくさんありますよ~」と広告してるわけです

その香りにみつばちが寄ってきて、足に花粉をお団子状にためながら花から花へと飛び回る
~お花は、みつばちに花粉を運んでもらって無事に受粉


みつばちは、花粉をたくさん集めて巣に戻れるので満足


自然界のWIN-WINです

ここで、“武器”の話にもどりますね。
つまり、お花は自分自身が生き抜くために「香り」という武器を作ったんです。
精油には、こういった植物が自分自身のために生み出した“武器”がたくさん含まれています。
人間は、それをおすそ分けしていただいて、リラックスしたり、リフレッシュしたり、美容に役立てたりしているんですよね
それが、アロマテラピーです

この武器には、植物によってさまざまな仕様(?)があるため、精油によって少しずつ作用が違ったりするのですが、それはまたの機会に。。。
Have a happy aroma life