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水色です
私の反応が鈍かったので、
義母は不機嫌でイライラしています
嘘でも、うらやましい感じにしておけば、
良かったのでしょうか？
義母「まだ、部屋はたくさんあるんだ！
着いて来い！」
私は、義母に恐る恐る着いて行きました
義母「ゆっくり、見るが良い！」
扉を開けて見ると、
山積みになった赤ちゃんや、
幼児向けの大量のオモチャ
小さな図書館並みの絵本の数
全てが片付いていない
私「素晴らしいですね！
素敵ですね！」
義母「これも、姪っ子たちの物だ！
アンタや孫達には、使わせない！
うらやましいだろう！」
私「はい、こんな環境があったなんて、
うらやましいです。
姪っ子さんたち、恵まれていますね。
きっと、感謝していると思いますよ。
我が家には、もったいない物ばかりです。
どうぞ、これからも姪っ子さんたちの為に、
この素敵な環境を維持してあげて下さいね」
私は我が家には必要のない物だと、
瞬時に判断していた
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