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水色です
（癇癪について文章お借りしました）
確かに義父は、人や物に激しく当たり、攻撃的な言動、家族にだけキレます
義父の癇癪の沸点は分かりません
義父の場合は、瞬間的にも癇癪になりますし。
女々しく昔の話を思い出して
癇癪を起こしていた事もあります。両方です
義父が癇癪をおこすと、
家族の誰かが寄り添うと、
「俺に触るな！」と怒鳴り、
家族の手を激しく振り解き。
身体中が怒りの固まりのようになっていました。
義父は、親戚や対人関係で嫌な事があると、
時間に関係なく、
布団に入っていた事が多かったです。
もちろん、義父の部屋には、
誰も近寄れません。
きっと、怒りを抑えようと
努めていたのかも知れません。
義父に、怒りまでの６秒を我慢はできません。
癇癪の前は、大体、語気が荒くなり、
声が怒りに震え乱暴になり、
目つきが、するどく睨みをきかせ、
目が座ります。
顔の表情が別人のように鬼に変わります。
癇癪の理由は、
親戚の揉め事、義母の好き放題、
夫との折り合いから始まります
病院に行けば良かったのでは？
世間体を気にして、
病院には行ってなかったみたいです
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