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水色です
私は、白いマーメイドドレスの女が、
愛人となって。
まだ、夫と続いている事を知り、
『離婚届』を書いた事は、
義母には話さなかった。
結婚は、義母に決められた為、
離婚は、夫婦で決めたかったから。
義母「どんな物を出しても、
アンタは、朝５時と、正午には、
ピンピンして元気に
笑顔でウチに来る！
アンタは、若さと健康がある！
腹が立つんだ！」
私「お義母さん、ピンピンなんて。
とんでもないです。
若さは、私はお義母さんの
息子さんと同世代ですよ。
その辺、勘違いしないで下さい。
どうしようもなく、体調が悪い時もあります。
だけど、お義母さんとのルールだから。
朝５時と正午は、
せめて笑顔で来ているだけです。
私は、特別に強い訳ではありません。」
義母「医者には、言わないでくれ！
嫁に
カラスや猫が荒らした物を、
食べさせていた事は、
医者にはバレたくない！」
（お義母さん、どんな物って…ひどすぎるよ）
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