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水色です
義母「まぁー、アンタは、
ゴミ箱に捨ててと言った物を、
そんなに美味しそうに食べるんだね。笑
やっぱり、育ちが悪い女ね。笑」
義母姪「なんか、哀れ〜。笑」
義母「こんなヤツ、放っておいて。
とっとと帰りましょう!
ねぇ、アンタ、タクシー呼びなさいよ!
こんな靴じゃ、可愛い姪っ子が、
電車に乗るのも可哀想じゃないの!
アンタは本当に思いやりが無いね!」
私は、義母の言う通りにタクシーを、
呼びました。
義母「そうだ!
百貨店に行きましょう!
新しい靴を買ってあげるわ!笑」
義母姪「ワァー、オバさん。
いつも、ありがとう!
本当に、オバさんは優しいのね!
こんなに優しい姑を持った
アンタがうらやましいわ。笑」
私「お義母さん、お祝いの料理を、
残さず全部、食べてくれて、
ありがとうございました。
嬉しかったです」
私は、一人になり、
まだ、残っている料理を食べ続けた。
(靴でも何でも買ってもらえば良い!
私には関係のない話。
それより、美味しい…この料理を振る舞って、
義父母には、間違いはないと確信していた)
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