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水色です
義母「フッフッフッ、
作戦大成功ね!笑」
義母までもが、笑っています。
ズブ濡れになった事までは、
義母も、
想定外だったかも知れないけれど。
ドブ川を歩いてくるなんて、
足や靴は汚れるし、
どうやって
我が家に入るつもりだったのでしょうか?
義母と義母姪の雰囲気を見ていると、
義母姪が、遅刻してくる事を、
義母は、知っていたようなのです
二人して最初から、
お祝いのパーティーを
ぶっ潰すつもりだったみたいです!
私は、それを知り、
心の中で怒っていました
義母姪に、ここで
食べてもらいたくありません
早く、帰って欲しかったです
私「今日のお料理、包みますね。
良かったら、持って帰って食べて。」
義母姪「いらない!
最初から食べるつもりなんてないもん!
お祝いするつもりもないもん!
私の分の料理は、
そこのゴミ箱にでも捨てて!笑」
私は、義母姪を無視しました。
冷静に対処しよう…
私は、義母に聞きました
私「お義母さんは、持ち帰りますか?」
義母「私も、いらないわ。笑」
私「私、お腹空いているんです。
失礼します。
頂いちゃいますね!」
私は、美味しく頂きました。
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