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水色です
ズブ濡れで、泣いている義母姪が、
玄関口に立っていました
義母「どうしたの！！風邪をひくから、
お風呂借りなさい！
アンタ、この子に服を貸してやって！」
義母姪は、一言も発せず。
泣き顔で、私たち家族の家の
お風呂に入りました
（私は、慌ててお風呂の準備をしました）
お風呂から、ヒックヒックと、
義母姪の泣き声のしゃくりあげた声が
聞こえてきます
私たち家族のお祝いムードは、
義母姪の不明な行動で、
とっくに、潰れています
（なかなか、お風呂から出てきません！
皆を、待たせているのだから、
早風呂にして欲しい気持ちが沸きました）
夫は、食べるだけ食べて。
義母姪を待つつもりも、
何があったのか聞くつもりもありません
夫「腹一杯になった寝るわ。笑」
寝室に閉じこもってしまいました。
義父「ご馳走、美味しかったよ。
ありがとう。ワシも帰るわな。」
義父も、関わりたくない感じで、
そそくさと帰ってしまいました
義母「大丈夫！？」
義母だけが、お風呂に向かって、
声をかけています。
まだ、会の途中で、お開きになってしまい、
とても、悔しかったです
お祝いムードをぶち壊されたのも、
腹が立ってきます
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