ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

水色ですブルーハーツ









私は、毎朝、義母の挨拶の時に、

仏壇に手を合わせていた。

先祖代々の皆さんがいらっしゃる。






嫁いびりは、

仏間・仏壇の前で行われる事もあり。

きっと、嫁いびりを、

ご先祖様も見ていたと思う。






私たち家族で(夫も含め)、

義母宅にお邪魔した時に、






義母「あらあら〜まぁ〜。笑」ニヤニヤ






と義母は高笑いしながら、

正座して座っていた私の足の裏に

急須から並々と、

熱いお湯を(熱湯)わざとかけて来た時には、

私は慌てて席を立って逃げたダウン






熱かった!

火傷がひどくならないように、

私は急いで吐いていたくつ下を脱ぎ、

足を冷水に流した事もあった。






一部始終を見ていた夫や、義父は、

何事もなかったかのように、

テレビを見て黙っていた。






誰も助けてくれない。






義母のやりたい放題。






足がすでに痛かったので、

私は、慌てて

そのまま救急の病院に行き、

火傷の処置を受けた。






(夫は、そのまま義実家に残り、

私に付き添う事もなく。

夫、義父、義母で、

特選焼き肉を堪能したそうだ。


火傷をさせて帰らせるような

嫁いびりをせず、


特選焼き肉を食べさせたくないから、

帰りなさいと言ってくれれば、

喜んで自宅に帰ったのにと思った。)






【義母にやられた】とは言えず、

私の手が滑って熱湯がかかった事にした。

足の裏を火傷するなんて珍しいと思う。






医者は患部を診て「それは違うな?」

と言う顔をしていたが、

黙って処置してくれた。






全治2ヶ月。

最初は毎日の通院で。






落ち着いてきたら、

1週間ごとに通院をした。






私の足は包帯でグルグル巻きにダウン

幸い、流水のタイミングがよく、

火傷の跡は残らずに治った。






歩く事、入浴など、

完治するまで生活全般が不便だった真顔







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