ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

水色ですブルーハーツ









私は、慌てて電話を切りたくなった。

まだ、決まった訳ではないけれど。

万一、義母姪まで

ネグレストで育ったなんて!?

知りたくもない!




ネグレストの話は、夫と義母だけで

私は、精一杯だったからゲロー




もし、義母姪もネグレスト育ちなら?

ネグレスト一家なのか?

深掘りするべきじゃない!






私「ごめんなさい。そろそろ電話切らなきゃ!

とにかく、無理しないで。

保健師さんに相談電話も、

きっとあるはずだから。

じゃあ、またね。」ガーン






義母姪「3時間後に、また電話したい。」えーん






私「ごめんなさいね。

だいぶ、長電話になったから。

洗濯物も洗い物も、溜まってるから。

また、今度ね!」ガーン






私は、慌てて電話を切ったガーン

義母の溺愛ぶりは異常だった。

水天宮で、義母姪の嫁いだ姑さんと、

張り合ったぐらいだから滝汗

(普通の感覚なら、

嫁いだ姑さんに花を持たせるべきでしょう?)






私は、義母姪を、よーく観察しなくちゃチーン

今後は、より一層、気をつける事にした。

(夫にも、

義母姪の話はしないでおこうと誓った)







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