ご訪問ありがとうございます
水色です
本を読む時間を作るようにしている
ジャンルはこだわらず
読んでみたいなと思った本を読む
文藝春秋
鈴木おさむ
もう明日が待っている
最近、読んだ本です
３時間弱で、一気に読めました
SMAPの小説としている為
元SMAPメンバーの名前はカタカナ表記に
なっている
ネタバレするので、
詳細は書くのをやめておきますが、
その瞬間、その瞬間に
SMAPに何が起こっていたのか？
どんな心境だったのか？
胸が痛くなるほど、詳細に書かれています
誰の事も悪く買いていないところに
好感が持てました
中居くんが当時、ラジオで言っていた言葉
【誰も悪くないんだよね…】
この本を読破した後、
スマスマ最終回、
スマスマ５人旅、
スマスマ謝罪、
SMAP２７時間テレビを観たくなり。
SMAPを思いながら見ました。
森くんを含め、６人の表情、声
５人になってからの表情、声
このSMAP小説を読んで
読むのも辛い箇所もあったけど
メンバーは、ファンに対して
いつも、正直でいてくれたんだな
信じたいと思いました
お時間ある方、ぜひ、手に取ってみては、
いかがですか？
（もう中古も出回っているみたいですね）
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【最後まで読んでくれてありがとう！】
