ご訪問ありがとうございます
水色です🩵
義母姪「旦那は、ストレートには
言ってこないけど
男の子の赤ちゃんを望んでいると思う…。
とにかく、姑がウザイ！あのクソババア！」
私「ご主人と男の子の赤ちゃんなのか？
二人目を授かれば、性別は関係ないのか？
高齢になるにつれてリスクもあるんだから、
費用の問題もあるし、
何歳まで体外受精に挑戦するのか？
二人目妊活に不安がある事を、
ご主人に伝えるしかないよ。
夫婦の問題だから、
私は強くはアドバイスできないけど」
義母姪「私は、もう本音を言えば、
一人っ子でも良いと思ってる！
あのクソババアが、
余計なプレッシャーかけてくるから！
腹が立ってしょうがないの！」
（義母姪が、また泣いてばかりいる事が
気になりました。
しっかりと育児が出来ているのか？
不安になりました。）
義母姪から簡単に聞いた話
（下記文章お借りしました）
第二子の妊活を始めるタイミングは、医学的に産後一年半は次の妊娠を待つことが原則とされています。
その理由としては、早産や低体重児のリスク、最悪の場合は流産する可能性などが挙げられます。
また、帝王切開だった人は子宮破裂の恐れがあるため、最低でも産後一年半は確実に性行為の際に避妊を行う必要があります。
出産は母体に大きな負担がかかります。できるだけ早く第二子を望む場合でも、最低でも産後一年半は次の妊娠を待ちましょう。
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