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水色です🩵








義母溺愛の姪っ子から電話があったびっくり





「自然妊娠にして!」
「体外受精の事は親戚に一切言わないで」
「もう電話しないから」
「さ・よ・な・ら」と言われた事を思い出したにっこり





「赤ちゃんのご誕生おめでとうございます。

お義母さんから全て聞いています。
可愛い女の子ですってね!

本当に健やかで可愛いでしょうね。」おねがい





義母姪「赤ちゃんは可愛いけど、
帝王切開だから…」ショボーン





「帝王切開は、
母子ともに安全を優先した結果だと思うから、
気にしなくて良いと思いますよ」ニコニコ





義母姪「姑が!アイツが!
帝王切開は、出産じゃないって認めてくれないの!
傷口だって痛いのに」えーん





義母姪は、また泣いています。
産後だから興奮して
気持ちがたかぶっているのでしょうか?
私には、どうしようも出来ませんタラー





(以下文章お借りしました)
■帝王切開の段取り
<予定帝王切開>
手術室まで着衣で歩行
手術台に着いた時にショーツ以外の服を脱ぐ。麻酔の悪影響が出ていないか観察するために胸に心電図を装着し、片手に血圧計をまく(反対の手には点滴)ためにブラは外す。

<緊急帝王切開、超緊急帝王切開>
ストレッチャー(寝台)で手術室へ移動することがある。
手術室では、服を切断することもある。

<予定帝王切開、緊急帝王切開、超緊急帝王切開>
背中を大きく消毒後、腰の上の方の背骨のなかにある神経に麻酔注射(脊椎麻酔、状況によっては術後の痛みを軽減するための硬膜外麻酔カテーテル挿入)
※妊婦を眠らせる麻酔は、赤ちゃんにも麻酔薬が移行し、しばらく呼吸が止まった赤ちゃんが生まれてくる原因になるので、超緊急帝王切開でないと行わない。

数分でほぼ完全に下半身が動かなくなる。看護師がショーツを脱がせ、医師または助産師が腟の中を消毒。自分で歩行や排尿できなくなり、また膀胱が尿で膨らむと赤ちゃんを出すときに傷つく可能性があるため、尿道にカテーテルを入れる。
足には、血栓(エコノミー症候群)予防のために弾性ストッキングやマッサージ器具を装着。麻酔で感覚がなくなるため、おかしな締め付け方をしていないか、看護師が皮膚色などを目視で観察。
おなかを消毒し、手術を行う部分以外を清潔な布やカバーで覆う。胸は保温のためにタオルなどで覆う。開腹し、赤ちゃんを取り出す。
助産師の手伝いのもとで誕生後の赤ちゃんをお母さんが抱っこし、おっぱいを吸ってもらうこともある。
手術終了後、血だらけになったおなかや陰部のまわりを洗浄し、看護師が服を着せる。

「服は血だらけになり、おそらくその衣類は使い物にならなくなります。帝王切開ではお腹から血や羊水が平均1000ミリリットルくらい出てきますから。また、手術中は腟からの出血量(悪露の量)や尿の流出や色(傷つくと血尿になったりします)の観察が必要で、ショーツ着用のままでは、安全に手術が進んでいるかどうかの確認ができません。加えて、おなかのなかはもちろん、手術でできた傷の近くに着衣から菌が入ると腹腔内や子宮内の感染症の原因になったり、傷が膿んだりする原因になります」と着衣のままの帝王切開による危険性を指摘。

帝王切開中の医師や看護師、助産師は、おなかの中だけでなく、全身を観察しながら手術を進めていると説明します。

また、「ほとんどの病院では、着衣で手術台まで行ってもらうなど妊婦さんの恥ずかしい気持ちに十分配慮しています。麻酔の導入や、麻酔で感覚がなくなったりしたなどの段階をもって脱いでもらうか、あるいは脱がせていきます」。






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