ご訪問ありがとうございます
水色です🩵
高齢高級マダム
「◯さんのお嫁さん」
私「はい、いつも
お世話になっております」
高齢高級マダム
「そのバッグ、おいくらかしら?」
私「たぶん…◯万円くらいかと
思います
詳しくは忘れちゃって笑」
高齢高級マダム
「そうねぇ、それくらいは
するでしょうね〜」
私「でも、私には似合わなくて
もっと経験と
円熟した大人の魅力がないと
このブランドバッグが
可哀想です笑」
高齢高級マダム
「まぁ、ご謙遜がお上手な事
良かったら
お茶でもいかが?
ご馳走するから
お気になさらないで」
【最後まで読んでくれてありがとう!】