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水色です🩵
義母は、私を帰してくれた
今日の昼食が無いだけで。
明日はまた、
早朝5時、10時、12時と続くのだ
憂鬱でしょうがなかった
義母の本当の怖さを知り、
私は、まだ足が震えていた
私は、実両親から一度も叩かれた事は無い
私は、無性に実母の声を聞きたくなり
電話した
私は、実母に全部を話した
私「生理のナプキンが…。
生理のナプキンが…。買えないの。
買ったら、お義母さんに叱られるの。」
それから、
「今まで、お金を貸してくれてありがとう。
これからは、お義母さんが援助してくれるから、
もう大丈夫だよ。」
と伝えたつもりだった…
実母「大丈夫じゃないよ、それ!
貴女は、心身ともに疲れ切ってる!
生理のナプキンは、
お母さんが毎月、宅配で送ってあげる。
それならレシートにも
家計簿にも残らないやろ?
安心しなさい。」
お母さん、ありがとう
お母さん、ありがとう
私は、無意識のうちに、
生理のナプキンがと繰り返していたようだ
この時代に、生理のナプキンに頼らずに。
どうやって、
毎月の生理を乗り越えたら良いのか?
私は、不安だった
土下座も、強要されたらするしかない
言葉も、命令されたら言うしかない
そんな家に嫁いだのだから。
自尊心が、壊されていくようで怖かった
義母のマインドコントロールではないか?
私は、実母の声を聞いて、
必死に立っていた
私「なぁ、お母さん、一回だけで良いねん!
関西弁で、お義母さんに言いたい事を、
バァーッて言い返したら、アカンかな?」
【最後まで読んでくれてありがとう!】