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水色です🩵
義母の本当の怖さを知り、
私は震え上がっていた
（これがネグレストの正体か！？）
心の中で感じていた。
これじゃ、実の息子の夫でさえ、
寄りつきたくないはず。
妙な納得をしていた
夫は、一体、何歳から
母親に心を閉ざしたのだろう…
私は、想像していた。
私「お義母さん、失礼ながら、
お義母さんは、閉経しているのかも知れませんが。
私は、毎月、順調に生理が来ています。
生理のナプキンは必要です。
ガス代は、夫が何度も追い焚きをするからです。
電気代は、夫が電気やエアコンを付けっぱなしで
寝るからです。
水道代は、夫がたくさん使うからです。
ゴミ袋代は、しっかり自炊しているからです。
どれも、私なりに節約しています。
どうか、ご理解下さい」
義母「お前は、言い訳が上手いね〜
何でも、息子のせいにしやがって！
本当に可愛くない嫁だ！
次に、アンタがする事は！！
お金をタダであげるには、
お前は誠意が足りないんだ！
床に頭をこすり付けるまで、土下座しろ！
お義母様、私が出来の悪い嫁なので、
生活が苦しいです。
お金を下さいと言え！」
私は土下座しました
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