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水色です🩵
今日もよろしくね！
私
「それは、私に話すんじゃなく
夫と話し合って下さいませんか？
夫から
選ばれる人になって下さい
ぜひ」
夫
「もう、いいだろ？」
私
「じゃあ、この場は何？
何の為の話し合い？
形だけ会わせたって感じ？」
夫
「コイツがお前を呼べって
うるさいから…」
私
「じゃあ、用事は済んだわね？
貴方が愛人と話し合うべきよ
正直に言う事は言わないと
彼女は私より年上よ
女には時間制限があるからね
帰るわね
お義母さんの所に
行かなきゃいけないから」
夫
「分かったよ
来てくれて助かったよ」
夫から
まさかの感謝の言葉が出た
あの感じでは
愛人に相当
詰め寄られたんだろうな…
結論を明確にしてあげないと
愛人のスペシャルな時間は
経過するばかり
そう言えば
愛人は会社は
夫と合わせて
一緒に会社を休んでいる事だけは
分かった
【最後まで読んでくれてありがとう！】
