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離婚調停の時
夫は
妻が夫に一方的に暴力を振るい
包丁を振り回し
止めようとしたら
その時に腕を切られ出血した🩸
さらに夫は妻からロープで
首を絞められ
会社を１０日間も休んだ
その状態の証拠写真もあります
さらに妻の不貞行為（浮気）は
常習化しており
夫は悩み耐えていた
妻は育児なしのネグレスト
妻に慰謝料を請求すると
主張してきました
全て嘘、虚偽です
ロープなんて家にありません
見た事もありません
夫の弁護士は
私に詰め寄ります
私は冷静に
身の潔白を発言しました
夫の弁護士
「貴女が夫から
首を絞められたのなら
なぜ、警察に通報しなかったのですか？
首を絞められたなんて
貴女の虚偽ですね」
私
「子ども達の未来の為に
警察に通報しなかったんです」
夫の弁護士
「普通は警察に通報しますよ？
貴女は嘘をついている」
私
「首を絞められたり
暴力を振るわれた時の
カルテがあります
私は暴力を受ける度に
お医者様に通っています
どうかカルテを見て下さい」
裁判所
「カルテの開示請求を命じます」
裁判所
「さらに夫が妻からロープで
首を絞められた時の
証拠写真も提出するように」
裁判所は写真を見て
私の身長、夫の身長
お互いの体型
力の具合など
首に残った傷跡の角度
状態を再現して
徹底的に監査するとの事
私
「可能なら私も
その証拠写真を見てみたいです」
夫の弁護士は
目を白黒させていました
裁判所
「子ども達からの証言
及び
子ども達からの手紙も
証拠として認めます」
私
「子ども達に辛い手紙を
書かせたくないのですが」
裁判所
「子ども達の親権を決める
大事な判断材料にもなります
お母さん
お辛いかも知れませんが
子の未来を左右する
大事な事です
双方の居ない（夫と私）場所で
調査官監視のもと
子ども達から事情聴取を行い
手紙を書かせます」
子ども達は
拙い言葉で堂々と
調査官に全て話したそうです
義父母の事まで話したそうです
拙い文字で手紙も書きました
夫側から
私にロープで首を絞められた
証拠写真は提出されませんでした
夫は裁判所に
自作自演を説明しました
夫
「実際には妻からロープで
首を絞められた事はありません
ロープは自分で買い
自分で自分の首を限界まで
ロープで絞めて
ロープ跡が残った事を確認して
自撮りしました
僕の自作自演です」
と白状した
夫の腕には
出血どころか🩸
切り傷さえありません
調停の時
もう夫は家族ではなく敵でした
夫は途中から
調停に来ない事も
増えました
調停を放棄し始めました
どこまでも無責任男です
私は都合をつけて
全ての調停に出ました
親権、監護権の全ては私に
警察に通報していれば
判決はもっと早く出たそうです
判決は長引いたけど
私は子ども達の未来を考えて
パパを前科者にしたくなかったのです
全て母性で判断していました
【最後まで読んでくれてありがとう！】
