どうもお久しぶり、もみじ凛です。超忙しくブログも書いてる暇がありませんでした。今日は休日なのでちょっくら遊んでいます。

 いや、スペイン語の課題あるんだけどね。そして数(Uno, dos, tres...)を習ってるのに二段落の作文書いて来いって無茶でしょ教授。鬼畜過ぎる。Ayúdeme, No entiendo español(助けて、スペイン語わからない)! ←文法的に合ってるかも微妙なスパニッシュで叫んでみる

 

 

 そしてシナリオのタネに色々リサーチしてたらちょっと大変な事に辿りついちゃいました。


スコーンとお茶会と

ブラック兄(エリオット)さんと弟(アルヴィス)さん。
設定的に体格差があるせいで弟さんが高校生のようだw


 イギリス貴族の血を引く設定にしちまった彼らなんですが、その設定のおかげで問題発生。諸事情あって弟君に家督を継がせたかったんですが、そうなるとお兄さんを殺さなきゃいけない事に。ガキ作れないが理由じゃ襲爵権譲れなかった。チッ。← どうしようか。既にプロットに組み込んでる人だから存在自体消すとちょっと困ったことになるし、だからと言って生かすとエンディングがまるっと変わってしまうし。役割(=プレイヤーキャラ)的にクロスとは交換が利きそうなんだが、そうするとクロスが命がないし。それはもっと嫌だー。

 ていうか一説には長男が死んでも次男三男には譲られないという説もあったりして、結構混乱なんですが。でもそうなると長男が死んだら/女子しか生まれなかったら誰も爵位を継げないという矛盾が生じるから、一番有力なのは継承権のある人が亡くなった場合は最年長の男子が継ぐという説なんだが、それでもエリィ君は命ないよなー。メインキャラ全員が生き残るエンドも作りたかったけど、それは流れることになりそうです。お兄ちゃんだけ不在。それも悲しいな。

 せめて一花咲かせてあげるしか手段がないのだろうかー。ぐああああ。

 

 

 とりあえずリサーチは周到にしておかねば色々問題が生じますね。精進精進。

 ではまた次のブログでお会いできることを祈りつつ。