新年明けまして

おめでとうございます🎍🎍☀️

 

心を育てるコーチングの

平川悠です。

 

 

子どもたちの冬休み期間中は

旦那と交代で子守りをしたり

一緒に外で遊び

子ども達との時間を

いつもより持ち過ごしていました☀️☀️

 

 

私は忙しかったり

日常に追われた感覚を持つと

子どもの話やお願い事を

表面的な言葉で

片付けてしまっていたので

この冬休み中に

子ども達の声を聞こうと

意識的に過ごしました。

 

 

そうすることで

こんなことを習慣にしていけたらいいね!

これなら簡単に続けられそうだなと

自分なりの課題を

見つけることができました。

 

 

なかなかしてあげられない

と思うことばかり感じてしまいますが

このように少しずつ

進んでいけば子育てを通して

子どもとの関係性を

築いていけるのかとほっしてます。

 

 

私たち親はどの時代も

そうなのかもしれないですが

子ども達を育てる責任とか

見えないプレッシャーを感じながら

日々、子ども達と

向き合っていますよね。

 

 

本来、ママの気持ちが

軽くなるための情報も

いろいろ取り入れすぎて

結果重視になってしまい

子どもの心が育みにくかったり

大人の自分達が

何のためにやっているのか

目的を失いやすいです。

 

 

実際に、私も

「ママ、本当に見てくれてる?」

娘の一言で

何のためにやってるんだろうと

ハッとしたことがありました。

 

 

 

 

子どもにどんな言葉をかけるのか

子どもにどんな態度で接するのか

 

もっと自分のことを大切にしないと

子どものセルフイメージを

下げることになってしまいますね。

 

 

私たちは子ども達がかわいいから

守りたい心理から

無意識に子どもの可能性を

制限してしまっているのも

まさに日々の些細な行動で

表現されていることに

身をもって体験しました。

 

 

・ママに話を聞いてもらえなかった

・ママに興味を持って欲しかった

・ママに応援してもらいたかった

 

 

私もそのような経験があります

 

親になって「あの時こうだったな」

と思い出すことがありますよね。

 

 

それが足枷となって

次第に周りの目を気にするようになったり

周りと比べて羨むようになり

「私はどうせ・・・」と

自己実現を望まないように

制限をして人生の選択をしてきました。

 

 

つまり、一つひとつの

無意識の誰かの発言、行動が

誰かのセルフイメージを

下げてしまう環境が存在していました。

 

 

だけどその循環は

もう私たちが

変えていく時じゃないかなと思います。

 

 

子ども達が誰かを下げようとしたり

劣等感を持って生きていくことよりも

心を育てながら

お互いに個性や才能を認め合える生き方が

基準になってる環境✨✨

 

 

そのためにできることは

大きなこととか

大変なことではありません。

 

 

子どものセルフイメージを高める

つまり、自己効力感(エフィカシー)が

高まるような会話、

そして子どもと向き合う姿勢🌱

 

 

「ママ、見て!」自己表現欲求を

満たしてあげられるだけで

満足できる時から

自分を誇らしいと思えるように

なってほしいと思っています😊😊

 

 

 

=====

◯心を育てるコーチングでは🌱☀️☀️

 

無料コーチングセッションを行ってます😊
セッション時間は約60分で

ZOOMという

無料オンラインアプリを使用していきます🗒🌱

 

・子育ての悩み

・夫婦関係をさらに良くしたい

・自己肯定感を高めたい

・コーチングを学びたい

・働き方を変えたい

 

現状を変えるために

一歩踏み出すきっかけが欲しい

などに対して

一緒に解決策を探し出していきます。

まずは気軽にご連絡ください😊😊

ここからLINEの

お友達追加をしていただいて

スタンプもしくは

メッセージを送っていただきますと

直接、私が対応させていただきます📩


↓↓↓

LINE

 

 

◯Instagram

 

平川悠の

声に出して言えないママの本音

 

 

 

↓↓↓

 

@haruka_hirakawa

 

 

◯平川悠のプロフィール

 

 

 

 

=====