※【重大追記】‼️

今夜のパレット🎨ギョンスですよー!!

みなさんお見逃しなく❗️(誰)

わたしも寝る前にみます。

🍋ちゃんにも連絡して感想聞かなくちゃ😂






コメント欄でお馴染みの方もいらっしゃるかと思いますが、

いつも素敵な例えなどを使って絵本のような,

時にはお気に入りのエッセイを読んでるかのような気分にさせてくださる読み専コメント職人(言い方)が

最近密やかにブログを始めていらっしゃいました♡


(発見した自分よ、グッジョブ👍)




本日の記事も、最近の状況を


🔶クッキーの型♡☆


🔶夜景の見えるレストラン🍽️に入った時に窓際の席に案内されなかった時


の2本立て(笑)で例え話が綴ってあって

わたしは引き込まれるようにその文章を楽しませてもらいました🥰






まだ、このブログの存在を発見していない方が多いと思うので(ツチノコか)

許可を得てシェアさせていただきます💕嬉しい!



わたしはすごく共感します。

起きていることに対して物事をどう捉えるかって

それぞれの「宿題」っていうのかな…。なんですよね。



出来事に対して受け取った感情を

考え続けて引きずったり爆発させたり抗議したり

BTS界隈でも色々あると思います。



でも、その状況をどう受け取るか

それは人の数だけあるように

個々が背負うべき課題。といいますか…

(わたしはisokoさんみたいに上手く表現できないよー😭)



なので、それぞれが自身と向き合う、推し活ひいては人生においての宿題なのですよね。


わたし自身はハイブ会社問題と距離を取ることで

かなり気持ちはリラックスしています。

(もちろん、徹底的に調べたり意見をシェアし合うのも推しの為に、自分の為にそれが必要な方はそれも有りだとおもいます)




わたしはわたしの心の平穏と推しへ気持ちバランスのために

出した自分への宿題の答えは「距離をとる」なだけで

宿題への答えは人の数だけきっと有りますね。😉





ちなみに論点とは関係のないTMIとしては

わたしは夜景の見えるレストラン🍽️で窓際に座れなかったら少し落ちこむと思います。


でも、多分それに関しては3分もあれば気持ちの切り替えができるタイプです。



ただ、

わたしが多分レストランを出るまで気持ちを引きずってしまう席は、

お手洗いの真横の席です。


それだけは、わたしはずっと頭の片隅に「お手洗いの横嫌だよぅー😭」

って感じてると思います。

我ながら器ちっちぇ!

😮



もし案内されたのがその席で、お店が空いてる場合は

店員さんに「ほかの席でもいいですか?」と低姿勢気味に尋ねるようにしています。

変える機会が本当はあるのに、お願いするのが恥ずかしいからとか申し訳ないから

という理由で我慢すると、結局レストランやカフェで滞在中ずっと気になってるから。🫣




これって、気にしない人は本当に気にしないですよね。

自分で席を選べる場合でも率先してwc側の席取りに行く人もいますしね。




↑これは、本文とは全然関係ない個人的な雑談でした笑


みなさんは、気にする方ですか?気にしないタイプですか?

(アンケートまで始めるな😂)








ナムさんのcome back to meすごく生活に馴染みますね。

そんなよしみで?この曲を聴きたくなりました。






LIVEバージョンも貼っときます。🎸





静かなる人 いろいろ悩む

話をする人 ひたすら語る


お仕事する人 五階にいる

お仕事終わった人 自由になる


無理をする人 楽しくなれない

楽しい人 それは僕のこと


きみも同じこと考えてるはず

雨が降りだしたら

歌でもうたおう


遠く 遠く "遠く"はどこにある

愛する人がそばにいないとき思う

その場所こそが "遠く"


よかった 

僕の愛する人は

ここに住んでる

僕の心臓に

永遠に



大人になれば

誰もが家を出て行く

果てしない人波に流され


顔を上げたとき

初めて気づいた

涙という星たちが今

僕を置いて流れてく


抱いていて

僕がうっかり

堕ちてしまわないように




働きたくなくて ぼーっとしたい

失敗続きで 成功したい


止まらず行き交う街のなか

僕はつかまえる


生きるみちを

照らしてくれるよろこびを


遠く 遠く "遠く"はどこにある

愛する人がそばにいないとき思う

その場所こそが "遠く"


よかった

だって僕の心臓には

愛する人が

永遠に住んでいるから


大人になれば

誰もが家を出て行く

果てしない人波に流され


顔を上げたとき

初めて気づいた

涙という星たちが今

僕を置いて流れてく


抱いていて

僕がうっかり

堕ちてしまわないように



大人になれば

僕らみんな家を出て行く

果てしない人波に流され



顔を上げたとき

初めて気づく

涙という星たちが今

僕を見て言う


「だいじょうぶ。きみを誇りに思うよ。」


雨上がりの空は晴れ


さわやかな


もう心配はいらない


あの花たちも満ち開いた


人を愛する人は、自由になる