『Come back to me』
いいですねー🥹好きです!
今回バンドの中に台湾バンド【Sunset Rollercoaster】の国国さんが参加されているそう。
Sunset Rollercoaster(落日飛車)はコーチェラにも出たことあるんだ。すごっ😳
ナムさんは昨年彼らのinソウルライブにも足を運んだそうな。
シティポップバンドなんだって。
確かにナムさんにもある世界観ではある…。
🔶これは公式/
🔶これは韓国人のYoutuberが載せてるやつかな。
作業用みたいな1時間超えの音楽動画🎬
うん。作業中のバックミュージックに良き。
うちのチームのテグっ子ちゃんはグクと同い年。
(大邱から来てる子)
彼女に普段どんな音楽聴いてるか尋ねたら、
「シティPOP」
って言うもんだから、
「んだ?」
ってなったわたし。
K-popとか洋楽。とかJPOPとか、クラッシック、もしくはラップ?そういう括りしか脳に無くてすいません。
となり、
彼女曰く、韓国の若者世代ではシティPOPが流行ってるんだそう。
(日本でもそうですよね?きっと)
ジョングクやテテが中森明菜にハマってた理由がよおく実感できた。
🔶ちなみに彼女が紹介してくれたのはコレ⬇️
うん。いかにもオシャレ🎥
(懐かしい?というべきなのか?)
けっこうジェネレーションギャップあるなぁと思うけど、
確かにエモい?よね。
↑この感想がすでに古い気が・・・
ところで、『Come back to me』
の楽曲からわたしが感じたことを簡潔に。
(語り出すと長くなるし、自分語りする危険があるので⚠️
ナムさんの曲はいつもヤバいのよ笑
簡潔にね!)
人生には様々な選択肢があって後悔もある
でも【春(幸せ)はいつもここにあった。】
気づかないか気づいているかだけで
人生の豊かさはこうも変わる。
【君は僕の痛みだ。】
愛(幸せ)を貫くには痛みが伴う。
ソロランナーじゃ無いから。
相手に合わせたり譲歩することで起きる悔しさやかもどかしさや
他人から誤解を受けたり、心の傷にもなる。
でも君という存在が僕にとっては神聖だ。共に居る幸せを選択肢として選ぶよ。
決意したような面持ちで扉を出る2人。
2人で居るという決意をした前途にはまた様々な選択肢が広がっているのだろう。
共に生きることを選んだ2人だけど
籍をいれるのか
いれないのか
子どもをもうけるのか
もうけないのか
どこに住むのか
どんな住居をかまえるのか
どんな仕事をするのか
どんな生活スタイルをとるのか
とかとか。
(考え過ぎ)
でも、価値観の共有や擦り合わせに伴う痛みだって共にいることを選ぶ2人の責任。
はい、
こんなことを非・現実的程度に考えながら,
でも柔らかい音色、優しいナムさんの声に幸せな気持ちで心地よく聴いています☺️💞
全然関係ないけど、
バナナケーキを作るのが好きなんです。
最近教えてもらったレシピはヨーグルト入れる。
フワフワで美味しい。