てあて家☆ゆみこです。
1/16の親子ふれあいマッサージ教室は
７組のご予約があったのですが
４組がキャンセル☆（体調崩され多かったです～☆）
ということで(^-^)
体調を崩されキャンセルされた皆さんにこそ！
お伝えしたかった（涙
小児科に行く前にできる
体調管理ができる
風邪など際の自然療法
マッサージや
ママができる簡単な手当てで症状をケアすることを
時間の許す限りお伝えしました(^-^)
みなさんマッサージ後にパチリ☆
ありがとうございました！(^0^)
我が子にできるだけ薬を飲ませたくない私自身が
子育て中に
かなり重宝している自然療法をお伝えしました。
ママの負担も減♪
子供の負担も減♪
そうなると
ママも子供の症状に対して
落ち着いて対応できますよ～(^0^)/☆
早速ご感想をいただきました↓
・・・・・・・
教室の後日
長男が高熱を出し
足が痛いと泣くので
慌ててオイルを出し
少しマッサージをし
ゆみこさんが言っていた『足湯』の話が頭をよぎり
せめてもと思い
足を両手で温めていると、スーッと寝てくれました。
（身体を治すには寝かせることが一番だから）
『うそやろ 』と（笑）
手当て、ふれあいケアが
どれだけ素敵で効果的か…まだまだ発見できそうです(^^)
結局、、インフルでしたT_T
でも、誰にも移ってないのは
もしかしてふれあい効果 なんて思っています( ^ω^ )
不思議ですね、、、
大変なのに、心が穏やか～になってる気がします。
教室に参加した娘も
週末で
背中まで漏れるほどの快便…笑。
ツボ効いたみたいです（≧∇≦）
・・・・・・
ご感想、ありがとうございます！
ご自宅で「手当て」実践されたんですね～！うれしい～！
薬には副作用もありますし
病気を治すのは薬ではなく
身体に備わっている免疫力ですから
その素晴らしい力を高めてあげること
それが母親のできること
そこには親の愛情が入っていますよね。
その手当てのぬくもりは
子供はちゃんと記憶していくんです。
一生忘れないんですよ☆
薬だけに頼らず
自分の体の声を聞き、体と対話をし
身体が喜ぶ方法で癒していく
それは大人になってからの
自分自身を大切にする姿勢へとつながります。
本来備わっているものを大切にし
作り出したものに依存しない姿は
免疫力だけではなく
すべての本質につながっていると思うのです(^-^)
私は病院には「診断」のために行っていました。
風邪であれば自然療法をおこなって
それでも無理ならば薬を、、と思っていましたが
薬を飲ませる必要があった時はほぼ皆無でしたよ。
下記の本もよく読みました。↓
よかったら参考になさってみてくださいね。
小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方/ジャパンマシニスト社
￥2,484
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風邪や風邪以外の症状など、不安な時によく開きました。
親は何をチェックしておいたらよいのか
とてもわかりやすく書いてあります。
子供の症状に振り回されなくなりました。
子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻/1万年堂出版
￥1,008
Amazon.co.jp
漫画付きで可愛いイラストに癒されます。
文字も大きく、疲れていても読めます。
漫画大好きの我が子は、読めるようになると自分で読んで、
私に「こうしたらいいよ」と教えてくれました。楽チーン♪
みなさんにお願いがあります。
大阪市城東区の小児科で
薬をできるだけ使わない
自然療法を大切にされる医師の方をご存知ありませんか？
知っています～という方は
情報をお待ちしております！
【こちら】からお願いします。
親子ふれあいマッサージ教室
この時期は毎回
自然療法のお話をしますね(^-^)
お読みいただきありがとうございました。
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