冬のかいだん・・・前から気になっている場所があるんです。この先には、一体、何があるんだろう?どんな目的で作られたのだろう?誰もが、あたかも存在していないものの様に前を通り過ぎて行く・・・この、階段の先には、一体何が・・・。皆さんのご近所には、こんな不思議な構造物がありませんか?宮沢賢治なら、どんな物語を創るだろうか・・・楽しい〜〜〜〜