夫婦仲が、子供ができて、しばらくして良くなくなっていく。
よくある話ではあるが、夫婦仲がよくない状態を我慢し、継続し、子供を育てていると、良くないことも続くのだろうか。ドラマの中であれば、ドラマだねって思う。
現実だと不幸だねって思う。
夫の浮気で、妻は、今までの気持ちに心底不快感と気が遠のくような気分になる。
その浮気された相手女性も不幸。その女性のお腹の中に子供ができればなお不幸。
でも、その相手の女性は、せめて気丈に生きていって欲しい。せめてもの救いです。
妻は、子供の為に我慢するか、しないか。選択肢が迫られる。我慢した結果、妻の体に異変が起きる。ストレスからくるメンタルダウン。やがて、メンタルダウンのまま毎日を強い心で頑張って子育てしていると、病になる場合もある。若くして、子供の成人を見れずに、この世を去ってしまう。
周りの人たちから、とてもいい女性であったと称賛され、いろいろお世話になったとなくなってから聞かされ、惜しい人をなくしたと。周りからたくさんの方々に慕われていたことが永遠に続く。
一方、夫は、職についてはいるが、子供を一人育てるのが精いっぱい。反省をしているが、過去のことだから切り替えるしかない。人は過ちを犯すもの、しかし、その影響が人知れず大きなものだとは気づかない。
子供が成人し、社会人になり、社会に出て働くも、性格は、少なからず、両親の遺伝子の影響は受けるし、育った環境を覆すことはできない。人間関係が、上手くはいかない。
人に疑心暗鬼のままでは、人とうまくいく環境が作れない。
でも、そんな境遇をそんな境遇だからと放置していれば、ずっと不幸のままかもしれない。とは気づかない。
その子供は、なんで、私だけ、と思っているかもしれない。
しかし、そのままでは不幸のままである。
不幸感をとるには、子供自らが今まで育ってきたことに感謝し、今よりも先に希望を持ち目的に向かって自己に自信を持って、自己概念を上げるほうがいい。
しかし、不幸の時は、前向きになんてなれない。だからこそ、素直に、誰かに頼り、それに応えてくれた人に真の感謝をし、自分の発する言葉と行動を一致させて、正直に自分に責任があることに向き合い、過去の不幸感に浸らず、未来をどのように生きるかを考える。
それが、感謝に繋がり、幸せを手繰り寄せる唯一の手段である。
周りが支援してもらえるような状態まで、感謝し、自分に正直に、自分の弱さを隠さないことを習慣にすることだと考える。
親こそが、そのような人格者になることが、大切であると思う。
では、また。