現在公開中の「Bunkamura ザ・ミュージアム」
『レオナール・フジタ展』で、
http://mrs.living.jp/denen/event_leisure/article/1281976
販売されていたポーラ美術館オリジナル紅茶です。
今回の展覧会は、「ポーラ美術館 POLA Museum of Art」からの
コレクションが中心だったので、
ミュージアムグッツもそこからのものが多くあります。
ルノワール Renoirの代表作 「レースの帽子の少女」
がイメージされていて、
インドとスリランカのクセのない茶葉をベースに、
パパイヤチップ・マンゴービッツ・ローズレッド・コーンフラワー
・マリーゴールド・ヒマワリがブレンドされています。
香りがきつ過ぎることもなく、品よくまとめられていて、
‘この少女’にぴったりです♪
フランスの紅茶メーカー『マリアージュ・フレール』の
「Eros エロス」に似ているかな・・・
最近は箱根に行っても、温泉!?で終わってしまうのですが、
次回は美術館へも足を運んでみたいなあと思いました。