「───わかったわ。このまま一緒に行く」

 ヒースは一瞬黙り、確かめるように顔をのぞきこんできた。

「本当にいいのか?」

「ここで逃げたら女がすたるわ。いいからつべこべ言わずに連れてってよ」

 一度決心すると、思いはびくとも変わらなかった。およそ誘拐される者とは思えない台詞を吐いてミレーユは青い小箱を握りしめた。

「リヒャルトは、あたしが助ける・・・・・・!」


                                                           *本文抜粋*

身代わり伯爵の脱走

第一章の冒頭らへんは、マジでいろいろと焦ったLilyです。(;´▽`A``

とうとう、新章シアラン公国・・・。

リヒャルトはミレーユをジークの所へ置いていきシアランへ向かいます。

ルーディーや鼻d ・・・ヴィルフリート様もミレーユに協力しリヒャルトを追ってコンフィールド城へ向かいます。

久しぶりにシルフレイヤ様も現れて・・・

ここまでずっとシリアスな感じでしたが、やはり身代わり伯爵をなめてはなりませんっ!!

ニヤニヤと言いますか、ほほえましいいちゃつきでしたが。顔文字

そして最後にリヒャルトは私にとんでもない爆弾を投下していきやがりました。爆発


一方ミレーユは、渡しそびれた「月の涙」を渡すべくリヒャルトを追ってローベリーの町へ入ります。

が・・・ヒースに拉致られる。ガーン


ヒースの雇い主はいったい誰なんだろうか。