何となく不妊かもしれないと思ったその背景には、私の生理中の出血の少なさがあります。
私は昔、低用量ピルを飲んでいたことがありそれをきっかけに、止めて9年ほど経った今でも生理の経血量が非常に少なく、一回の生理でナプキンは4~5枚ほどしか必要にならないこと。
それを心配し、日本で婦人科に行った時、お医者さんに
「内膜が厚くなる時期に薄い」と言われたこと。
それって着床しにくいってことですかと聞いたら
「そういう可能性もあります。でもまだ若いから結婚して子供がほしくなった時に治療を始めればいいと思いますよ。」
と軽く言われたことが私側の不安要素でした。
よく「若いから大丈夫」とか根拠のないことを言う人が多いのですが、心配だから診察に来ているし、子供が欲しいから不安になる。そこには年齢は関係ないのです。
当時まだ23,4才くらいだったと思いますが、
「たとえ今若かったとしても、未婚だったし、結婚できるかどうかなんて保障どこにもなく、もしやっと結婚できた時が40代だったらどうするのよ。それからの治療なんて間に合わなかったらどうするのよ。どうして今問題があるって分かっているのに何もしないの?本当に今何もできることがないの?」
と納得いかずに家に帰ったことを覚えています。
納得の行かない時には、やっぱりセカンドオピニオンって必要だと思います。
自分の体のことだし、最終的には自分で責任持たないといけません。
私はそれから何回も違う婦人科を受診し、そう日本の医者に言われたことを伝えました。