『約束』読み終えた | わたしの場所

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日常を綴っております。

絵のない絵本。

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3つの作品が書かれています。



『約束』『さいごの恐竜ティラン』『いのちのうた』



私は『約束』が1番好きかな…

10歳の少年達の約束なんだけど、
‘過去を繰り返し見つめ直すことで、未来を変えて行くことならたぶんできる’

そう、信じたい。


『約束』でも『いのちのうた』でも訴えかける公害。


小学校の授業から教えられることだけど、
様々にカタチを変えながら、
ずっと向かわなければいけない場所にあるように感じられる。


夢を持つことはもちろんいいことだと思う。

未来を改善しようと努力することも。



昔に比べたら沢山便利になった現在。

これは改善されてあるんだよね?



でも…



人間本意な改善だったのではないか。

自然を制御出来るとうぬぼれているんじゃないか。





中学生の頃から人間は退化し続けていると持論を持つ私。
(変だとよく言われる(笑))


当たり前に与えられる便利がなくては生きていけないほどまでに退化しているように思う。

今回の地震で情けなく思う。

節電と言われても、
スイッチひとつで使える便利無しで生きれない自分。


「想定外」と言うが、きっと人間の想定なんて自然には及ばない。



自然の流れ、
食物連鎖のピラミッド…


中で生きれない自分達に‘しっぺ返し’がきているんだろうな。



被災者の方には頭があがらない。



被災して日数が経つ毎に‘慣れ’が生じてしまっているように感じられる。

同情は出来ても一緒に被災していない私たちなんかは理解しきれない。

被災者と同じに全てを失わなければ理解は出来ない。


そんなことしたら経済的に日本が破綻してしまうだろう。


被災を見守りながら
出来ることを考える。

無力さに虚しくなる。




私達、どこへ向かってるんだろう。。




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